塚越歯科医院

塚越歯科医院

塚越 好 院長

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「特別なことはしていませんよ」と謙虚に語るのが印象的な「塚越歯科医院」塚越好院長。長く地域で信頼されてきた先代院長である、父の跡を継ぎ、多くの患者との間に新しい信頼関係を築きつつある塚越院長にとって、質の高い歯科治療を提供し満足してもらうことは、ごく当たり前のことと感じられるのだろう。診療にあたっては、患者主体の治療をモットーに、口の中の状況を的確に把握し、よりよい治療法を提案、治療内容について患者が納得できるまで、デメリットやリスクについても充分に説明することを心がける。駅前という立地で患者の年齢層や職業も多様であることから、ライフスタイルを考慮した治療計画を立案し、無理なく取り組めるように配慮しているという。地域のかかりつけ歯科として、患者とは一生付き合うつもりで予防歯科にも力を入れたいとも語る。さわやかな風貌の中に、父から受け継いだ地域診療への信念が感じられる頼もしいドクターだ。

(取材日2013年6月27日)

父の跡を継ぎ、大学病院から地域医療の道へ

―歯科医師を志したきっかけや経歴を教えてください。

父が歯科医院を開業し、姉も歯科医という環境の中で育ち、自然に歯科医をめざし歯学部に進みました。昭和大学には歯学部だけでなく、医学部や薬学部もありますので多職種をめざす学生と交流ができていろいろと学べ、友だちも多彩で楽しかったですね。卒業してからも、いろんな分野に友だちがいるのは役に立ちますし、必要な時はコンタクトをとることもできるので心強いです。大学では歯科の基本となる分野であること、診断能力を高め、インプラントを手がけるのにも有意義と考えて口腔外科を専攻しました。その知識や経験は実際にとても役に立っています。研修医時代は、補綴科で入れ歯を専門に手がけていました。

―大学病院に勤務されていた頃のエピソードは?

口腔外科で臨床と研究を手がけていたのですが、患者さんと接するときはやはり緊張しましたね。まだ経験も少なく、患者さんとのコミュニケーションのとり方も未熟であっても、なんとか自分で対応しなければならない……。そんな状況が大変だった思いがあります。また大学病院に勤務しながら、週に1度この医院の診療を手伝っていたので、約2年間父と一緒に診療することができ、高齢の患者さんへの接し方などはとても勉強になりました。信頼関係ができあがっていると“あうんの呼吸”で治療が進んでいくこともあり、コミュニケーション能力の必要性を実感しましたし、父のことも「すごいな」と改めて尊敬しました。

―そのお父様の跡を継いで院長となられたわけですね。

ええ、2011年に父が亡くなり、2012年4月から私が院長を引き継ぎました。8月には全面的にリフォームし、院内の雰囲気もずいぶん変わりました。設備面では最新歯科用CT機器を導入し、目に見えない顎の骨や神経との位置関係などを立体的に、また詳細に把握することができるようになり、日々の診断に役立てています。もともと祖父が近くで塚越外科を開業しており、今も叔母夫婦が塚越医院と名称を変更して引き継いでいますし、父も歯科医師として30年以上開業していましたから、地域の皆さんには“塚越”の名前は親しまれているようです。後に母に聞いた話ですが、父はいつも「父親(塚越外科院長)から紹介されてきて下さる患者さんに恥ずかしい治療はできない。まして子どもが同じ職業を選んだからには、将来の子どもの為にも恥ずかしい治療はできない」と言っていたそうです。私もこの精神は大事にしていきたいですね。また祖父、父親が亡くなったこれからも地域の皆様のお役に立てるよう塚越医院とは連携してやっていきたいですね。

記事更新日:2016/01/24


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