特徴

JR鹿児島本線久留米駅から車で5分、久留米市小森野にある「くすだ歯科医院」。楠田崇院長は鹿児島大学歯学部を卒業し2004年に同院を開業、以来子どもから高齢者まで幅広い患者を対象に「一歯入魂」の心意気で診療にあたってきた。歯科衛生士は担当制で、患者との密なコミュニケーションを心がける。特に注力しているのは歯周病治療と、噛み合わせ・顎関節症治療。進行した歯周病に対して、特殊なレーザーの照射によって歯周ポケット底部の殺菌を図る先進の治療器を導入する、久留米市では数少ないクリニックだ。噛み合わせ治療においては咬合診断システムを使い、歯の位置関係だけでなく、顎の筋肉と関節まで考慮したベストポジションに噛み合わせを持っていくことを重視。楠田院長は噛み合わせ治療の勉強会の代表を務め、後進の指導にもあたっている。診療チェアは4台。院内は動線分離の工夫を凝らしたレイアウトになっており、プライベート感のある造り。全チェアにモニターや口腔外バキュームを設置、精密な診断に欠かせない歯科用CT、セファログラム（頭部エックス線規格写真）の撮影機器も備える。

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「一歯入魂」でワクワク楽しい食生活をサポート

楠田 崇 院長

くすだ歯科医院

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