岡島内科クリニック

岡島 裕院長

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阪急千里線南千里駅の駅前にあるクリスタルホテル2階の「岡島内科クリニック」は、内科、循環器内科、小児科の診療を行うクリニックだ。院長の岡島裕(おかじま・ゆう)先生は、大阪国際がんセンターで白血病に対する抗がん剤治療などの診療を積み、大阪大学で博士号を取得、病棟管理や研修医の指導も行うなど幅広く研鑽を積んできた。生活習慣病の治療に注力しつつ、子どもから高齢者まで幅広く地域の人たちの健康をサポートする。快活に診療への思いを語る院長から、元気をもらえるインタビューとなった。
(取材日2018年12月21日)

豊富な経験を生かした診療で地域に貢献

―先生のご専門と、開業までの経緯を教えてください。

大学卒業後、内分泌代謝内科の医局で糖尿病などを診るようになったのがスタートです。糖尿病になると血管が傷むため、循環器も同時に学び、血液を一番の専門にしました。大阪国際がんセンターに勤務していた時には血液のがんである白血病を中心に抗がん剤治療に尽力しました。当時の抗がん剤は良い細胞も一旦は壊してしまうギリギリの治療でしたので、患者さんは免疫力がすっかり落ちてしまう。それで肺炎や心不全を併発するから、こちらもさまざまな症状に対応できるようになりました。先輩が精神的にタフで真面目な人が多く、見習いたいと思って血液を専門にしたのですが、そういう人でないとやっていけないとわかりました。その後、大学の附属病院などでの勤務医を経て、2006年にこのクリニックを開業しました。

―クリニックの特徴を教えてください。

一般的な内科の疾患と専門の循環器系の診療と、さらに小児科も標榜しているので、親子で受診される方も多いですね。駅前で、夜7時半まで診察しているため通勤帰りにいらっしゃる方もいます。中でも、地域の高齢の患者さんが一番多いですね。生活習慣病の診療には特に力を入れていて、肥満治療も行っています。ただ、肥満治療の患者さんの中には、うまくいって痩せたら来なくてよくなるし、うまくいかなくても「効果がない」と思って来られなくなる方もいらっしゃいます。受診される方は「楽して痩せたい」と思っておられることも多いのですが、苦労せずに痩せる方法はないですからね(笑)。大柄な方は1週間でも体重が大幅に減ることもありますが、結局は患者さん自身のやる気次第。太る原因の多くはストレスによる過食ですので、カウンセリングから始めることもありますね。生活習慣病に限らず、診察ではしっかり話をして情報を提供するようにしています。

―情報の提供とは、具体的にどういったことでしょう?

疑問点を解消するための情報をわかりやすくお伝えするということです。例えば「血圧の薬をいつまで飲むの?」とおっしゃる患者さんには、「その質問は『なぜ血圧が高くなるのか?』と同じですね。原因がわかれば改善できるけれど、9割が原因不明です。ただ、血圧を下げると脳卒中が減少することは証明されているから、長生きするためにお薬を飲もう」と話します。僕の祖母が糖尿病だったのですが、子どもの頃、祖母と一緒に暮らしていた叔母は責任もあって厳しく食事制限をしていたんです。でも僕の母は可哀想だとお菓子などを持って行くんですね。それでよくトラブルになっていましたが、子ども心にどちらの言い分もわかるんです。リスクを知った上で何を選ぶかはその人の自由。「僕ならこうします」と個人的な意見は言いつつ、最終的にはどうしたいかを患者さん自身に決めてもらう。その判断のための材料を提示するのが僕の役割だと思っています。



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