佐藤内科

佐藤内科

佐藤 孝之院長、佐藤 良子副院長

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南欧の邸宅を思わせるような外観の「佐藤内科」。アプローチにはれんがが敷き詰められ、両側に緑や季節の花々があふれる。佐藤孝之院長と佐藤良子(よしこ)副院長は、ともに内科の医師で、特に膠原病、リウマチの診療については30年以上の経験を持つ。膠原病はさまざまな部位に症状が出るもので診断が難しいとされるが、じっくり話を聞き、精神面も含めて全身を診る診療を心がける。「病院を転々とする前に、早めに来ていただければ」と両先生。地域に専門の医師が少ないだけに「気軽に行ける開業医として、何でも相談してほしい」とも。穏やかな佐藤院長に、常ににこにこと優しい語り口の良子副院長。何でも受け止めてくれそうな2人に、病気や治療、また診療スタイルについてなど話を聞いた。
(取材日2019年4月17日)

内科全般とともに膠原病、リウマチを専門に診る

―まず開業の経緯について教えてください。

【佐藤院長】私は開業前は桑名市民病院で内科部長を務めていたのですが、年を重ねると会議も増えて、患者さんと長く接することが難しくなります。私は内科全般と、膠原病、リウマチをメインに診ていましたが、膠原病については当時、専門の開業医が少なく患者さんの行き場がないという状況でしたので、自分が開業して受け皿になろうという思いもありました。患者さんは市内外の広範囲にわたっていらっしゃるので、利便性を考えて幹線道路が近いこの場所に2006年に開業しました。2017年に、四日市羽津医療センターで勤務していた妻が副院長として加わりました。

―こちらは洋館のようなたたずまいで、院内も落ち着ける空間になっていますね。

【佐藤院長】何より患者さんにリラックスしていただけるクリニックにしたいと考えました。待合室は天井を高くして広々と、壁には私の好きな絵画を飾っています。患者さんは痛みのある方が多いので、椅子はひじ掛けつきで座り心地が良く、立ち上がりやすいように座面が少し高めのものにしました。たまに、診察でお呼びしても来られなくて、見ると、眠っている方もいます(笑)。
【良子副院長】トイレも車いすが楽に出入りできるように広くし、明るい色彩に、特に女性トイレは照明もおしゃれにして大きな鏡も備えました。「きれいすぎて、出ないわ」と冗談を言う方も(笑)。受付にあるランの花は、患者さんが育てている鉢を毎月2回持ってきてくださるんですよ。

―お二人とも日本内科学会総合内科専門医であり、日本リウマチ学会リウマチ専門医でもいらっしゃいますね。

【佐藤院長】はい、35年前に医局に入って以来ずっと膠原病に関わっています。膠原病の代表的なものがリウマチですね。当時も専門医も少なく診断が難しい病気を対象とすることにやりがいを感じましたね。
【良子副院長】当時、リウマチは治らない病気とされていて、関節破壊のために、患者さんはつらい思いをされていました。しかし、ここ十数年で良い薬ができて治療の選択肢が広がり、痛みも関節破壊も十分コントロールされ、回復に向かう方も増えました。無事、妊娠、出産をされる方もいて、それは本当にうれしいですね。



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