せきぐちクリニック

関口直哉 院長

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都内へのアクセスがスムーズで、住環境が整っていることで知られる浦安。駅から徒歩3分の場所にある「せきぐちクリニック」は内科・リウマチ科・皮膚科に対応したクリニックだ。院長の関口直哉先生は、埼玉医科大学総合医療センターのリウマチ・膠原病内科勤務を経て2008年に開業。この地域ではまだ珍しい、関節リウマチを含む膠原病を専門的に治療できるクリニックとして評判を呼んでいる。穏やかで優しい話し方が印象的な関口院長のポリシーは、しっかりとした問診で、適切な治療を行うこと。生まれ育った地元に貢献するために往診も行っており、地域の病院とも密な連携をはかっているという。そんな関口院長に、クリニックのことや専門分野についてじっくりと話をうかがった。
(取材日2015年6月22日)

関節リウマチをはじめとした膠原病の専門的な治療ができるクリニック

―クリニックの診療内容を教えてください。

当院では内科、リウマチ科、皮膚科の診療を行っています。風邪の症状や胃腸症状、高血圧や糖尿病など一般内科の診療を行いながら、免疫抑制療法や生物学的製剤など専門性の高いリウマチ治療にも取り組んでいます。内科とリウマチ科は私が担当しており、私が往診に出ている水曜日は、午前中に慶応義塾大学病院リウマチ内科の石岡江梨子先生に来ていただいています。また、リウマチ科に関しては木曜日に順天堂大学付属浦安病院 膠原病リウマチ内科の准教授である池田圭吾先生と、私の2診体制で診療を行っています。皮膚科は2013年から月に1度、慶応義塾大学病院皮膚科の種瀬啓士先生にお願いしています。リウマチや膠原病は全身に病気を引き起こす疾患で、皮疹や発疹などの皮膚疾患も多いため、皮膚科との連携は日頃から必要不可欠です。当院では、大学病院のように、横並びに専門家がいるクリニックをめざしています。

―リウマチ・膠原病を専門にしようと思ったきっかけは?

私は埼玉医科大学に進学したのですが、大学5年生でBSL(ベッドサイドラーニング)がスタートした時に、膠原病内科がとても興味深く感じられました。おおまかに病気は感染症、悪性腫瘍、自己免疫病の3つにわけられますが、大抵の病気は免疫の機能異常で説明がつくのではないかと思ったからです。埼玉医科大学総合医療センターのリウマチ・膠原病内科の教授をされていた方に大変感銘を受けたことも理由のひとつです。当時、埼玉医科大学総合医療センターはスーパーローテーションを掲げていて、卒業後の2年間はいろんな科を巡ったのですが、その後はリウマチ・膠原病内科に入局しました。リウマチ・膠原病内科は感染症科と血液内科の3科合同だったため、埼玉医科大学総合医療センターにいた頃は、様々な疾患の治療に携わることができました。リウマチや膠原病は、もともと人間が持っている免疫力が異常に高ぶることで、関節の痛みや腫れ、皮疹、目や口の乾きなど、全身にいろんな症状を引き起こす病気です。これらの治療のために免疫抑制薬を使うのですが、その薬を使うと免疫力が下がってしまうため、かえって肺炎などの感染症を引き起こしやすくなります。そのため、感染症の管理も必要となり、リウマチや膠原病を専門とする医師は日頃から全身を診るトレーニングを行っています。先輩医師の「リウマチ科以外の科目は永遠のナンバー2をめざしなさい」という言葉が、今でも強く心に残っていますね。リウマチ科は内科だけでなく皮膚科、眼科、耳鼻科、歯科など幅広い知識が必要になってくるのです。そのために、私も必死で勉強しました。

―開業しようと思った理由は?

約10年間、埼玉医科大学のリウマチ・膠原病内科で経験を積んだ後、平成20年に開業しました。浦安という地を選んだのは、私が生まれ育った地元だからです。浦安には順天堂大学浦安病院がありますが、リウマチを専門としている開業医はほとんどいないため、地域医療に貢献したいという思いがあり、開業を決意しました。



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