なかやまクリニック

中山 幹浩院長

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名古屋市地下鉄名港線「六番町」駅の目の前のビルにある「なかやまクリニック」は、通常の内科診療のほか、甲状腺や糖尿病などの内分泌代謝の診療を行うクリニックだ。患者の負担にならないよう、すぐに結果がわかる検査機器を配した院内は、白と木目を基調としたモダンな雰囲気。広い待合室では、看護師や管理栄養士といったスペシャリストが、丁寧に話を聞いてくれる。中山幹浩院長は、日本内分泌学会や日本糖尿病協会で指導医を務めるほどの実績をもつ内分泌代謝のエキスパートだが、ユーモラスな話しやすい雰囲気だ。「糖尿病の治療は、最初から頑張らなくていい。ゆっくり、ゆっくり続けていくことが大事」と穏やかに語る中山院長に話を聞いた。
(取材日2016年5月27日)

コミュニケーションで、患者を待たせない待合室

―広くてきれいな待合室ですね。

ありがとうございます。ここでスタッフが、患者さんにお書きいただいた問診票をもとにいろいろ質問をしたり、コミュニケーションをとる場所になっています。ソファを白くしたのは、当院はあまりお子さんの患者さんは多くないので、シンプルにしたいと思ったからです。待合室とともに広いスペースをとっているのは、お手洗いですね。女性の患者さんも多くいらっしゃるので、清潔に保つようにしています。

―こちらに開院したのは、なぜですか?

私は、1986年に産業医科大学を卒業し、中部労災病院や 旭労災病院に勤務医として勤め、四日市病院の内科医長や中部労災病院の第二代謝内分泌内科部長を務めました。その後2008年に、甲状腺や糖尿病といった、内分泌代謝に特化した当院を開院しました。こちらの場所を選んだのは、名古屋市地下鉄名港線「六番町」駅から徒歩1分という立地の良さからです。このビルは、開院する場所を探している頃、ちょうど新しいビルができ、クリニックに入居してほしいというビルのオーナーからの要望で入居することになりました。遠くから車で来院される患者さんもいらっしゃるので、当院の駐車場が確保できるというのもよかったですね。

―どのような患者さんが多いのですか?

開院当初は、直近で勤めていた中部労災病院の患者さんが多かったですね。甲状腺関係や糖尿病といった内分泌代謝関係の患者さんは近隣の方、また、ネットで見つけて来院されたという方もいらっしゃいます。内科を併設しているので、半分ぐらいは近隣の方でしょうか。甲状腺関係の患者さんは、女性の方が多いですね。ですが、男性発毛やED治療、禁煙相談なども行っていますので、男性の患者さんもいらっしゃっていただいてますね。

―普段の診察でこころがけていることは何ですか?

患者さんをなるべくお待たせしないことですね。特に甲状腺関係の病気は検査が多いので、待たせることが多いんです。それなので、患者さんが待合室にいる間に、看護師や管理栄養士などのスタッフがいろいろ話を聞いて、私が診察するときの情報収集をしてもらっておきます。待っている患者さんに待っていると思わせないための工夫ですね。それぞれスペシャリストなので、私が「こんな風に聞いておいて」と言っておくと、それぞれに患者さんとコミュニケーションをとって聞いておいてくれます。ただ、スタッフには言葉遣いに気をつけるようには注意しています。親しみをもって接するのはいいのですが、度を超えてしまうのはよくないと思うので。



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