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折戸 惠介 院長の独自取材記事

りお歯科クリニック

(岐阜市/西岐阜駅)

最終更新日:2022/10/18

折戸惠介院長 りお歯科クリニック main

岐阜環状線沿いのモダンな外観の「りお歯科クリニック」は、生まれ育った地域への恩返しをしたいと2008年、折戸惠介院長が開業した。「患者さんが望む歯科」を追求した院内は、隅々まで親切心と思いやりが行き届いた空間。折戸院長の常に高みをめざす姿勢が、院内の随所に表れている。ホテルのフロントのような受付や待合室では、優しい笑顔のスタッフの丁寧な対応が心地良い。小児から高齢者までトータル的な治療を行う中、最も注力しているインプラント治療では多くの症例があり、遠方からも患者が訪れるという。折戸院長に、患者ファーストや質の高い診療への思いを存分に語ってもらった。

(取材日2022年4月1日)

マイナスイメージをすべて払拭するクリニックづくり

歯科クリニックのコンセプトについて教えてください。

折戸惠介院長 りお歯科クリニック1

当院に関わってくださる患者さんが、自分の歯で生涯、健康で幸せに暮らしていただくためのサポートをしたいと考えています。そのためには、まず、通いやすいクリニックである必要がありますよね。受付は冷たくて暗い雰囲気だし、消毒液のにおいが強いし、院長先生はぶっきらぼう、誰が履いたかわからないスリッパを使いたくないなど、アンケートをとるとマイナスな意見がたくさんありました。こういったマイナスイメージをすべて払拭した環境を整え、その中で質の高い治療を提供できる歯科クリニックをめざしています。

患者の意見を聞くために、まずアンケートを取ったのですね。

開業前に、友人や家族に手伝ってもらい600人ほどのアンケートをとりました。「歯科を好きじゃない」という声を多く聞き、何がそんなに嫌なのかを突き詰めたかったんです。皆さんの意見を自分なりに分析して、嫌だと思われていることを1つずつ払拭した結果、快適な院内になったと自負しています。例えば、患者さんが腰を下ろして、問診票の記入や会計をしていただけるように受付をローカウンターにしたり、プライバシーに配慮して完全個室にしたり、癒やしの空間になるようソファーやカーペットにこだわった待合室にしたり、お子さん連れの方も安心して来院できるようにキッズルームや託児スペースを整えたりしています。また、待ち時間短縮も欠かせない要素。メンテナンスでは予約どおりに開始終了できますし、会計も自動精算機の導入で時間短縮されています。予約空き状況の確認も、スマートフォンのアプリからできます。

質の高い治療のためには、どんな取り組みをされているのですか?

折戸惠介院長 りお歯科クリニック2

先進の機器と高いレベルの滅菌機器を導入しています。例を一つ挙げれば、かぶせ物を作る場合、従来では型採りのために粘土のような材料を患者さんに噛んでいただいて型を採っていましたが、当院ではその負担をなくすため光学印象機器を導入しました。この機器は、撮影したデータからかぶせ物を作製する機器で、精密なかぶせ物が1日でできあがります。患者さんの負担をなくしつつも、精度の高い治療ができることを実感し、導入を決めました。一般歯科診療だけでなくインプラント治療や矯正など、どんなことにも、有用な先進機器はどんどん取り入れたいと思っています。衛生面では、歯科よりも高い基準が求められる高圧蒸気滅菌器を使用し、歯を削ったり歯石を取ったりする道具も個々に梱包された状態で、一つ一つ滅菌しています。

「患者第一主義」をモットーに診療に向き合う

どんな患者さんが来院されていますか?

折戸惠介院長 りお歯科クリニック3

小児から高齢者まで、幅広い年齢層の患者さんがいらっしゃっています。地域的には、岐阜市内の方が一番多く、インプラント治療では県外の方も来院されています。特に多いのは女性で、そのご家族も来てくださることが多いですね。当院の設備は、女性に優しいというか、女性の意見を取り入れた快適な空間をめざしているので、トイレも、女性用のほうが男性用より倍の広さがあって、便座もグレードが高いんですよ(笑)。コットンなどのアメニティーも充実した、ホテルのようなトイレです。

おもてなしの感覚なのですね。

ホスピタリティーの高さは当院の特徴でもあり、それを知って来られる患者さんも多いので、当然、患者さんの期待値は上がります。その患者さんの期待値を上回るような対応をすることは、スタッフ全員の共通認識。スタッフ教育のカリキュラムもあり、当院の「患者ファースト」は、新人スタッフにも受け継がれています。患者さんに一番、寄り添った業務をするのが、トリートメントコーディネーターです。治療者と患者の間に立ち、満足度を高めるための調整役で、初診では、まず30分ほどこのスタッフが個室のカウンセリングルームで患者さんからじっくり話をお聞きします。「どんな思いで来院されたのか」「今まで何が嫌だったのか」など、問診票では伝わりにくい内容も確認した上で、担当の歯科医師を決めていきます。初診で行った口腔内の検査をもとに、2回目も同じスタッフがカウンセリングを行い、今度はこちらから治療方針の提案をさせていただきます。

歯科医師も複数いらっしゃいます。どんなメリットがありますか?

折戸惠介院長 りお歯科クリニック4

虫歯や詰め物などの一般歯科から小児歯科、矯正、ホワイトニング、インプラント治療、歯周病治療、検診・メンテナンスと、どんな状態の方にも対応できるように、常勤が3人、非常勤が3人と複数の歯科医師がいます。バラエティーに富んだ多くの歯科医師がいれば、「子どもなので女性の歯科医師に診てもらいたい」など患者さんの要望にも添えますし、待ち時間も少なくなるというメリットもあります。また、ワイヤー矯正専門の歯科医師も東京から来ています。その他、前歯だけの部分矯正や取り外しのできるマウスピース型の装置を用いた矯正などは、私が対応します。

豊富な症例数と技術力で、インプラント治療に注力

これまでの経験をどのように生かしていますか?

折戸惠介院長 りお歯科クリニック5

歯科医師になったばかりの頃は、がむしゃらでとにかく治療技術を一人前にするために、いろんな先生から技術を盗むことで覚えていきましたね。経験を重ねて、ある程度任されるようになってからは、少しずついろいろなことに目を向けるようになりました。中でも、多くの患者さんに対してどのように接していくべきか、患者さんが満足できる診療はどんなものか、またスタッフの教育なども経験させてもらったことは、今に役立っています。また、尊敬する先生が「若い時はお金を使え」と教えてくださり、その言葉に刺激を受け、その頃はちょっといいものを食べて、ホテルに泊まって、背伸びしていい服を着たりして、投資をかなりしてきましたね(笑)。この経験はクリニックづくりに大きく生かされています。一流のサービスを体感したからこそ、患者さんに喜んでいただけることを少しずつ具現化することができるのではないかと思います。

得意とされているインプラント治療について教えてください。

インプラント治療は、これまで数えきれないくらいのさまざまな症例を経験しました。現在使用しているインプラント材料メーカーについては、新しい材料が出れば、すぐにトレーニングができるようになっています。材料や治療の進化に対応できるよう常に勉強は欠かせません。これまで積み上げてきた実績が、患者さんの満足度の高さにつながると自負しています。精密な機器を使って検査・診断を行い、インプラント専用の手術室と、メンテナンス専用個室で安心して治療を受けていただくという設備が当院には整っています。治療費や時間がかかっても、それだけの価値があったと感じていただける治療を心がけています。

今後の展望と読者へのメッセージをお願いします。

折戸惠介院長 りお歯科クリニック6

患者さんに幅広い治療を提供したいという思いがあるので、今後もいろいろな変化に対応していきたいです。矯正一つとっても、ワイヤー矯正、部分矯正、取り外しのできるマウスピース型装置を用いた矯正など、多くの選択肢を提供することで、患者さんの希望に寄り添った診療ができると思っています。古くならないようにいつまでも先頭を走っていきたいですね。また、近年は感染対策もより強化しました。排気と給気を行いながら室内温度を保つこともできる換気システムを新たに導入し、スタッフのワクチン接種はもちろん、登院後のグローブ着用、患者さんごとの交換も行っています。できる限りの対策をしていますので、安心してご来院ください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

インプラント治療/28万円~、歯列矯正/79万8000円~、部分矯正(奥歯2本)/10万円、部分矯正(前歯6本)/20万円、マウスピース型の装置を用いた矯正/79万8000円~、審美歯科(ホームホワイトニング)/2万2000円~

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供をしております。
マウスピース型装置を用いた矯正については、効果・効能に関して個人差があるため、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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