長谷川 龍貴 院長の独自取材記事
タツキ歯科クリニック&エターナル
(名古屋市中区/金山駅)
最終更新日:2021/10/12

金山駅を出て横断歩道を渡ってすぐという利便性を誇る「タツキ歯科クリニック&エターナル」。ビルの4階にあるガラス張りの扉を開けると、輝くシャンデリアが目に入る。落ち着いたBGMと漂うアロマ、シックなインテリアが置かれた待合室は、まるでホテルの一角のような雰囲気だ。院内は総バリアフリーで、車いすを降りることなく治療ユニットまで移動できるほか、ベビーカーごと診察室に入り、子どもの様子を見ながら治療を受けることも可能。歯科のやりがいを「自身の処置が患者さんの人生を左右する責任感」と語る長谷川龍貴院長。歯科医師の父親からクリニックの前身を受け継ぎ、金山の地に開業してから21年。ベテラン医師となった現在でも先進医療の研究を欠かさず、患者目線の診療に取り組む姿勢に目を向けた。
(取材日2017年6月23日)
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