マイクロスコープによる治療から
審美や予防、総合的に歯を守る
村木デンタルオフィス
(豊橋市/豊橋駅)
最終更新日:2021/10/12


- 自由診療
「村木デンタルオフィス」の一番のコンセプトは、一本でも多くの歯を守り、生涯を通じて健康に生活する基盤を提供すること。そのため、虫歯や歯周病の治療から歯内療法(歯根の治療)、インプラント、入れ歯、審美すべてに力を入れ、総合的な治療を実践している。基本となるのは1本1本の歯を大切に、一つひとつの工程を丁寧に行い治療の質を高めること。中でも大きな力を発揮するのがマイクロスコープ。小さな異変やひび割れなどを発見し、より精密な治療を可能にしている。「細部だけにこだわるのではなく全体を把握すること、また歯磨き指導など予防管理も大切に考えています」と村木宏院長。予防から精密な治療、そして美しく健康に歯を保つ審美治療など、歯を守るための一貫した診療姿勢について話を聞いた。
(取材日2017年7月26日)
目次
人生の最期まで歯を守るため、マイクロスコープによる精密治療や丁寧な審美治療、予防を実践
- Q歯の根っこの治療が必要な場合について教えてください。
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A
▲村木院長こだわりのマイクロスコープ
虫歯が進行すると歯の中心のいわゆる神経と呼ばれるスペースにまで細菌が到達していきます。さらに進むと、歯根の先端に膿がたまり、それが歯茎まで出てくる状況になることもあります。歯の病気はすり傷のように放っておいて自然治癒することはないので、いったん良くなったように見えても歯科医師が根っこの治療(根管治療)をしない限り改善は見込めません。ですので、歯の神経の部分までに感染が及んだ場合には治療が必要となります。また、歯根の病気は実は全く痛みもなく進行していることも多く、発見が遅れるとかなり進んで抜歯せざるを得ないこともあります。だからこそ自覚症状がなくても定期検診を受けることが大切となります。
- Qマイクロスコープを使った治療とはどのようなものですか?
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A
▲肉眼では確認できないほど細かく、難しい治療
見たい部分を拡大し、必要に応じて細かく倍率を変えて診察します。マイクロスコープでは光を歯の奥まで直接当てることができ、細かい部分や小さなひび割れまで判断がつきやすく、虫歯や神経の治療、詰め物の調整などにおいても精度の高い治療を行うことができます。道具もマイクロスコープに合わせて通常より細いものを使用しますね。特に歯の神経の空間は細かく、そこに隠れた細菌の感染をいかに奇麗にできるかが治療のポイントになるのですが、肉眼での確認は難しく、従来は手探りや感覚で治療せざるを得ませんでした。しかし、マイクロスコープやラバーダムという道具を使用することにより確実性の高い治療ができるようになってきています。
- Q先生は「歯を削る時は最小限に」とお考えなのだそうですね。
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A
▲モニターを用いて歯の状態をわかりやすく説明
一度治療をした歯はまた悪くなりやすく、歯は再生しないので、一回一回の治療を丁寧に行い、なるべく歯を残す治療を心がけています。開業して10年以上たちますが、しっかり治療して定期的な管理を受けている方のほとんどが良い状態で経過しています。歯が残るということは健康で快適な生活の基盤となるので、今の症状を改善するためだけでなく、将来悪くしないようにという想いで診療しています。また、最近は歯が多く残っている方は高齢でも病気になる確率が低いというデータも出てきています。超高齢化の現代ですが、寝たきりや持病を抱えている方も少なくありません。そのようななか私たち歯科が担う役割は大きいと考えています。
- Q歯を守ると同時に審美治療にも力を入れられていますね。
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A
▲スタッフ手作りの説明資料
当院では審美歯科も予防歯科も虫歯治療も全部リンクしていて、トータルで歯を守る治療を心がけています。せっかく治療するのであればやっぱり自然で奇麗な歯がいいですよね。歯が白くなるだけで人の印象は変わるものです。セラミックをかぶせる治療もその時だけでなく、年を経ても良い状態で保てるように細部に注意して削ったり、精密に型取りできるシリコン印象材を使うなど患者さんにはわからない部分にもこだわっています。もともと補綴を勉強してきたので、噛み合わせも重視しており、顎や骨格、顔とのバランスなど、総合的に考え判断しています。特に繊細な審美治療ではご本人のイメージも聞き、なるべくそれを考慮しながら進めていきます。
- Q予防やメンテナンスについてはいかがでしょうか?
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A
▲精密な治療、審美治療、予防のつながりと大切さを教えてくれる
予防管理のプログラムでは歯や歯茎の現状を確認し、歯磨きのアドバイスや専用の歯磨き粉を使ったクリーニングによって、細菌などが凝集したバイオフィルムを除去することが中心となります。定期管理することで予防につながると同時に、万が一虫歯が見つかってもその方に合わせたタイミングを待って治療できます。一人ひとり進行のしやすさや状況は違うため、一般的にすぐに削ってしまいがちな虫歯も、小さく進行が遅い場合はすぐに削らず様子を見ることができます。これは歯科医師が管理してこそ可能であり、定期的な通院が必要です。メンテナンスのポイントは継続すること。長く続けている方の歯は汚れもつきにくく、奇麗なことが多いです。
自由診療費用の目安
自由診療とはマイクロスコープを使用した審美治療 3万円~