村木デンタルオフィス

村木デンタルオフィス

村木 宏院長

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人々でにぎわう大型スーパーマーケットに隣接した「村木デンタルオフィス」。院内は清潔感にあふれ、受付には子どもの患者の描いた漫画が置かれ、待合室の壁には患者が撮影した写真が飾られるなど、患者との一体感を感じさせる。村木宏院長は東北大学歯学部卒業後、東京医科歯科大学大学院で学び博士号を取得。地元豊橋市の地域医療に貢献したいという志から開業後も国内外さまざまな勉強会や学会へ参加し、先進の医療へ取り込んで診療に還元している。審美治療やマイクロスコープを使った歯の根の治療のほか、インプラント、入れ歯、歯周病にも注力しており、患者の歯を守り生涯自分の歯で暮らしてもらえるようサポートすることを一番のコンセプトに、なるべく削らない治療を心がけている。
(取材日2017年6月7日)

開業医として必要なスキルを身につける

―先生が歯科医師をめざした理由は何でしょうか?

父が歯科医師をしており、私が子どもの頃は自宅と医院が一緒でした。ですから私も小さい頃から診療室に出入りしており、父が歯科医師として患者さんに接している姿を見て育ちました。しっかりと真面目に治療している姿や患者さんに感謝される姿などをなんとなく覚えています。そんなイメージや、もともと手先も器用で細かいことが得意であったこと、親戚にも歯科医師が多く、なじみがあったことから、いつの日からか歯科医師をめざすようになりました。

―東北大学卒業後、東京医科歯科大学では摂食機能構築学を研究されていたそうですね。

大学院時代は補綴、主に入れ歯を中心に研鑽してきました。きちんとした入れ歯ができるというのは実はとても難しいことで、一本一本の虫歯の処置、歯周病、噛み合わせや歯並びへの処置が適切でなければうまくいきません。なので、歯科医師が必要とするスキルすべてに精通できると考えて選択しました。今ではインプラントなども選択肢として取り入れることができますが、口の全体的な視点や将来への配慮など、この時培った基本がとても大切だと思います。摂食機能構築学という歯が抜けてなくなった人を再び噛めるようにする分野を通して噛める事の大切さを学びました。

―それから4年後、開業されたきっかけは何でしょうか?

学生の頃から漠然と最終的には開業したいと思っていました。大学院を卒業し、博士号を取りましたが、それで歯科医師として完成したとは思いませんし、常に勉強してスキルを磨かなければいけないと思っています。それでも、開業するにあたって必要な技術はほとんど学ぶことができていましたし、大学病院時代には比較的多くの臨床に携わらせていただきました。何より、東京医科歯科大学は全国から患者さんが来るのですが、中には飛行機に乗って治療に来られる方もいます。世の中にはこんなにも歯で苦労されている方がいることに衝撃を受け、地方でも同じ質の治療をしてあげられれば少しでも助かる方がいるのではないかと思いました。また、一般の歯科医院にも勤めていたので、審美治療や痛みの治療、インプラントの治療など、大学とは違う幅の広い治療を経験できたことも大きいですね。

記事更新日:2017/09/26


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