くまの歯科

くまの歯科

熊野 壮一院長

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高蔵寺駅から車で約5分。山や田畑の多い、のどかな住宅街の中にあるのが「くまの歯科」だ。院長の熊野壮一先生は、近隣をはじめ、遠方からも患者を迎える多忙な歯科医師でありながら、常に多くの勉強会や講習会に参加するという勉強家。さらに、スタッフたちにも勉強会や実習を行うなど、クリニック全体の意識向上に努めている。「包括的な診療」を掲げ、スキルアップを怠らない熊野先生に、歯科医師になったきっかけから勤務医時代の話、さらにめざしている医療についてじっくり話を聞いた。
(取材日2016年12月22日)

医療の仕事に憧れ、地元で歯科クリニックを開業

―まずは、歯科医師になったきっかけから聞かせてください。

私は小学生の時に「歯医者になりたい」と言っていたそうなのですが、実はよく覚えていません。ただ、子どもの頃にテレビでアフリカの飢餓を特集したチャリティー番組を見て、「医療っていいなぁ」と思ったことは覚えているので、それがきっかけになったのかもしれませんね。きちんと考えたのは、高校になってから。医療系への憧れと、歯科医師ならば、自分のやったことが定期検査などの付き合い続けることで、結果としてわかるのではないかと思ったんです。それに、父はサラリーマンだったんですが、「サラリーマンのつらさがお前には合っていないから、できれば他の道に行きなさい」と大学受験の時に言われたことも大きかったですね。

―大学時代、そして勤務医時代はどのようなことを学んだのですか?

私は埼玉県の城西歯科大学(現・明海大学)卒業ですが、地元は愛知ですので卒業したら戻りたいと思っていました。そこで愛知学院大学歯学部補綴科の臨床研修医になったのです。短い間でしたが、そこで補綴をしっかり経験したことは、今でも非常に役立っています。自分でもかぶせ物を作っていましたから歯科技工士にどのように依頼すればいいかがわかっているつもりです。その後は、補綴以外の経験を積みたくて、最初は名古屋市内のクリニック勤務し、次に、自分が開業したいと思っていた地域性の近いところとして、豊田市のクリニックにも勤めました。後者は、それぞれの得意分野を持った先生方が10人ほどいらっしゃったので、わからないことがあったら、すぐに聞ける環境であったのが良かったですね。ただ、当時は勉強会などに行く余裕はなく、今のように積極的に勉強するようになったのは、むしろ開業してからのことです。

―この地に開業した経緯を教えてください。

ここは実家から5分くらいのところなんです。だから、自分の出身学校である小中学校の生徒も来てくれるんですね。後輩というわけです。そもそも、歯科クリニックがたくさんあるところより、田舎でいいから、歯科のないところでこぢんまりとやろうと考えていまして、この土地は知り合いからたまたま購入することができました。駐車場はお隣から借りることができまして、地域の人と仲良くさせてもらいながら、現在まで続いています。患者さんも開業当時は地域の皆さんが中心でしたが、現在では遠方からも来てくださる患者さんもいるんですよ。



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