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愛和レディースクリニック

愛和レディースクリニック

高島 正樹 院長

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JRと阪急の伊丹駅を最寄り駅とする「愛和レディースクリニック」。神戸大学大学院を卒業後、イギリス留学、総合病院で婦人科、産婦人科に加え、思春期や更年期のさまざまな症状に対する診療経験を積み、女性を取り巻く健康を専門に研鑽を重ねた高島正樹先生がなじみある場所に開業したクリニックだ。産婦人科を標榜し、婦人科や女性内科疾患にも対応。最近では過活動膀胱や膀胱炎に悩むものの泌尿器科には行きづらいという患者のために、女性泌尿器科の診療も行っている。親身で丁寧な対応を心がける高島先生を頼って、連日幅広い年代の女性が訪れる同院。その診療のモットーや特徴について、高島院長に話を聞いた。
(取材日2019年9月11日)

総合病院で培った専門知識で地域医療に貢献

―医師を志したきっかけを教えてください。

小学3年生の時に神戸医科大学の整形外科に入院したことがきっかけです。ちょうど夏休みの時期でした。整形外科には多くの人がリハビリテーションを受けに通っており、それを目の当たりにして医学へ興味が湧いたのです。その後医師になり、留学して海外の医療現場にふれたことは、大きな経験になりました。日本の医療は専門分野を大切にするあまり、狭く閉じられた環境になりがちなのですが、海外の医師たちはアクティブに活動の幅を広げ、自由な環境で診察をしていました。その現場を見て、私も視野を広く持って診察に携わろうと思うようになったのです。開業前には国立循環器病研究センターで胎児の治療にも携わりました。開業してからは当時と似た症例を診ることはありませんが、自分自身が産婦人科医師を続けていく上で大きなモチベーションとなっています。

―開業までの経緯を教えてください。

1986年に医学部を卒業し、医師になって今年で33年がたちます。医師になった当初は開業について考えておらず、重篤な妊婦さんを診察するような、設備の充実した総合病院で診察を続けていくつもりでした。しかし徐々に時間が区切られる総合病院ではなく、時間をゆっくりかけて患者さんと向き合いたいと思うようになり、開業を決めました。この土地は勤務医として働いていた頃から土地勘があり、またこの辺りには私が専門としていたメンタルクリニックと婦人科クリニックが少なかったことも後押しとなり開業に至りました。研修医の頃にお世話になっていた教授が心身症にも力を入れていたこと、そして、もともと手先が器用で脳外科に進むことも考えてた私にとって、心と体を診ながら外科と内科を横断する婦人科と、2つの命を同時に診察しなくてはならない産婦人科は、まさに理想的でした。厳しい分野ではありますがとてもやりがいを感じています。

―主な患者層はどのような方ですか?

この地域は都会にありがちな殺伐とした雰囲気もなく、患者さんもご自分のペースで通われる地域の方が多いです。近隣にはマンションもあり、若い方、家族連れ、更年期障害に悩まれる方など非常に多くの女性にお越しいただいています。遠方ですと、勤務医時代からの患者さんが奈良や滋賀から通ってくださっています。年齢層は思春期症状の相談に来られる10代の方から、90歳を超えられた方まで幅広いですね。婦人科という科の特徴から、地元ではなく遠方での診察を希望される方もおられるので、さまざまな地域からいらっしゃいます。婦人科のように、女性の患者さん相手の診療では話しやすい雰囲気が大切だと思っていますので、患者さん目線の会話を心がけています。おかげで、診療ではご自身の話、心にたまったいろんなことを話すために来られる方もいらっしゃいますね。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

人工授精/7000円(税込)



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