美合歯科クリニック

美合歯科クリニック

加藤 郁郎理事長

144205

「医療法人自正会 美合歯科クリニック」には診療室が7つあり、すべて広めの設計がなされ、中には子どもが自由にできるスペースが併設された個室もある。「僕の体が大きいから部屋を広くしたんですよ(笑)」とにっこり話す加藤郁郎理事長は、学生時代に日本拳法で鍛えたその体がたくましく、笑顔のやさしい歯医者さん。子どもから高齢者まで地域の患者を10年以上サポートし、慕われている。「歯科医師は、働く人たちをサポートする、社会の縁の下の力持ちであるべき」と言い切り、休みは祝日だけで週4日は夜8時まで患者を迎え入れている。若き日の理想を忘れず、勉強熱心な姿勢のまま誠実に患者と向き合う先生に話を聞いた。
(取材日2017年2月27日)

口腔内の機能回復、咬合回復に注力

―開業から現在までのことと、患者層について教えてください。

僕は西尾市出身で、岡崎市には高校通学をしていたのですが、開業にあたって当時の高校の同級生が土地を探してくれたんです。2004年に診療台3台の体制から始め、2007年に近くの商業施設のオープンに合わせてそこに分院を開院し、院内に技工所も造りました。患者さんは0歳から90歳代まで、ご家族で来られる方も多いですね。僕自身は欠損補綴が得意で、これまで多くのインプラント治療や入れ歯を提供してきました。特にインプラント治療については歴史あるICOI(国際口腔インプラント学会)の幹部役員として、現在は歯科医師に指導する立場でもあります。日々地道に取り組んできた結果、患者さん同士のご紹介でも大勢いらしてくださるのがとてもうれしいですね。

―歯の欠損は、虫歯や歯周病が原因なのでしょうか?

それもありますが、ブラキシズム(歯ぎしり)やクレンチング(食いしばり)などの習癖の影響で破折する方も多くいらっしゃいます。でも、歯が欠損したり何回も治療を繰り返したりするのは、歯科医師の治療が悪いわけでも、患者さんのケアが悪いわけでもないと思うのです。世界的に平均寿命が、医学の進歩などにより、延びてきており、その分、歯の消耗、摩耗は昔より進んでいます。歯科医師としてオーラルリハビリテーションを担うという役割も大きいので、僕は学会などで顎咬合(噛み合わせ)について専門的に学んでおり、また医院としても口腔内の機能回復、咬合回復についてスタッフ全員で勉強し、最善の治療を提供しています。

―最初から岡崎での開業を考えておられたのですか?

実は学生時代は、自衛隊歯科医官になりたいと思っていました。大学で始めた日本拳法が自衛隊の徒手格闘技のベースになっていることもあり、試合で自衛官や警察官の方と接する機会もありました。人格的にもすばらしい方が多かったですね。また、大学在学中にPKO法(国際平和協力法)が成立し、自衛隊が参加したUNTAC(国際連合カンボジア暫定統治機構)が引き上げた後のカンボジアにボランティアで行ったこともあり、自衛隊歯科医官として何か貢献できたらと思ったんです。しかし、自衛隊歯科医官の試験には受からず(笑)、地域の歯科医院として方向転換しました。

記事更新日:2017/05/31


Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
クチコミ&アンケート回答で毎月5名様に1,000円分のQuoカードプレゼント!!
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Odakyu after
Musa after
Taito after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細