わかお内科クリニック

若尾 孝明院長

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話しやすく優しい医院をめざして

―開業するときにこういったクリニックにしようという指針はありましたか?

“優しい医院”にしようと思いました。診療中、患者さんに対して怒ったりすることはありません。高圧的な診療ではなく、一緒に頑張ろうといった感じですね。まずは受診していただいて、気軽に会話できれば良いかなと考えています。お話しすることで、診療におけるインフォームドコンセント、インフォームドチョイスにもつながり、そして患者さんとの信頼関係を築くことができると思うのです。

―患者さんには、どのようなことを話してほしいですか?

気を使うことなく、何でも話してほしいですね。会話をすることで、コントロール状態が変わる原因が理解できる場合が多いのです。例えば、普段の生活で変わったことはなかったか、食事や運動の自己管理はできているか、過労やストレスはたまっていないかなど、環境要因に変化がなかったかどうかを確かめることができます。また、季節的要因として、暑さや寒さの影響、食べ物、特に果物などの影響があるかどうかがわかります。その会話の内容を、カルテに簡潔に記録することが、次の診察の時に役立ち、診療の流れがスムーズになると思います。

―建物の造りや院内の内装も優しいイメージで、美容サロンのような雰囲気ですね。

医院の建物の屋根は、直線ではなく曲線にしたり、女性の視点も必要ですので家内の意見を取り入れカーテンを選んだり、窓を大きくして圧迫感のない落ち着いた居心地のいい空間にしました。診察室では、高圧的な雰囲気にならないように、私の椅子には手すりをつけず、色は淡いグリーンを基調にしています。電子カルテは音声入力を利用しています。患者さんと向き合いながら、患者さんの言葉を私がマイクに向かって話し入力し、生活の変化や楽しいこと、悲しいこと、ストレスや食べもの、季節的な要因はないかなど、コントロールに影響を及ぼすことを中心にカルテに記載しています。

―実際に開業されてみて、患者層はどうですか?

小児を診ることはありますが、糖尿病の患者さんは10代から90代までと、幅広く診ています。内科と標榜していますので、高血圧症や脂質異常などの生活習慣病の患者さんもいらっしゃいます。以前に経験してきた、消化器内科の知識も何かと役に立っていると思います。また、対応するスタッフは看護師と事務員が常勤で2人ずつ、パートも2人ずついて忙しい時にも対応できるようになっています。開業当初より勤めているスタッフも3人いて、診察の流れはスムーズです。私よりスタッフに話しかける人も多いですよ。しかし、その話の内容をメモしておいてくれるので、そのおかげで診察が効率よくできていると思っています。また、管理栄養士も常勤しており、随時栄養指導も行っています。



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