わかお内科クリニック

若尾 孝明院長

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名鉄旭前駅から徒歩10分、「わかお内科クリニック」は青い看板と曲線の屋根が目印の医院だ。名古屋大学医学部附属病院や総合病院での診療経験を持つ若尾孝明院長が2006年12月に開業。10年以上地域のかかりつけ医として診療を行い、特に糖尿病治療に力を入れている。また「優しい医院に」という思いから、患者とのコミュニケーションを大切にしていることも特徴。院内も、待合室は落ち着いたダスティーピンク、診察室は淡いグリーンを基調としており、優しくやわらかな雰囲気となっている。若尾院長の気さくで親しみやすい人柄から、長年通う患者も多いという。若尾院長に、診療にかける思いを語ってもらった。
(取材日2017年6月1日)

勤務医時代からの幅広い診療と、糖尿病への深い造詣

―医師を志し、糖尿病を専門とされたのはなぜですか?

私の母と祖母が助産師で、1960年頃に助産院を開院しました。特に母の仕事ぶりを何となく見ていて、医療に興味を持ち、中学時代には医師になりたいと思うようになりました。関西医科大学に入学、医師となり同大学病院で研修をし、第3内科に入局、出向。その後、愛知県内の病院に戻り消化器内科の医師として働いていました。その時の病院の内科部長が大学の先輩で、糖尿病を専門とされていて、自然と糖尿病患者さんを診る機会が増え、糖尿病がただ単に血糖が高いだけではなく、高血糖が続いたり血糖の変動が大きかったりすることにより、全身の血管に障害を起こす疾患であると再認識し、その奥の深さから専門にやっていこうと決めました。

―糖尿病治療を行う際に、心がけていることは何ですか?

患者さん自身が、糖尿病とはどんな病気なのかを理解し、治療に参加していただけるようにしています。患者さんにどんな病気なのか、どんな治療があるのかなどを説明し、理解、納得していただき、自分で自分をコントロールしていただけるようになることが目標です。受診時には、血液検査、尿検査を行い、血糖値やHbA1cを測定、コントロール状態をリアルタイムで確認します。コントロール状態は、「まだまだ」「もう少し」「良好」「非常に良好」「低血糖に注意」などわかりやすく伝えます。そして、今後の方針を説明するようにしています。

―患者さんとそれだけ長いお付き合いができるのは、やはり信頼関係があるためですね。

継続するためには、患者さんとの信頼関係が非常に重要になると思います。糖尿病の治療は継続することが大切で、コントロールが良くても悪くても、治療を中断することは絶対にしないでください。また、糖尿病は自己管理しないといけない疾患ですので、どのようにコントロールできるか、その人に合った治療を選択し提案する必要があります。インフォームドコンセントとして、患者さんに説明し同意をいただき、その上でインフォームドチョイスといって、患者さん自身に治療法を選択していただく、患者さん主体の治療をめざしています。



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