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弥富通クリニック

中西 賢一 院長

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瑞穂運動場東駅から徒歩12分の県道沿いに構える「弥富通クリニック」。中西賢一院長は名古屋大学医学部卒業後、複数の総合病院で外科医師として勤務、多くの手術に携わったほか、外科以外の幅広い分野でも豊富な経験を積んだ。2004年の開業以来、さまざまな症状に対応するクリニックとして地域の人々から頼られる存在となっている。「当院は患者さんが最初に受診する、プライマリケアを提供する医療機関をめざしています」と中西院長。「大事なのは患者さんにとって一番いい医療を提供することです」と話し、培ってきたネットワークを生かして、病診連携にも積極的に取り組んでいる。町のかかりつけ医として尽力する中西院長に、地域医療にかける思いを聞いた。
(取材日2019年3月12日)

一人ひとりの患者に対し、必要な対応をきっちりと

―クリニックの開業までの経緯をお話しください。

1985年に名古屋大学医学部を卒業し、最初に群馬県の桐生厚生総合病院、その後名大医学部附属病院で勤務医として研鑽を積みました。その間にアメリカのノースカロライナ大学血管外科に留学の機会もありました。血管内皮細胞に関する研究で名大大学院から博士号を授与され、その後も総合病院で外科分野の手術を数多く執刀してきました。40歳を過ぎた頃から独立を考えるようになり、今までの経験を地域医療の中で生かしていきたいと思い、諸先輩方のお話なども伺っていました。2004年にたまたま住まいに近かったこの土地に巡り合い、開業に至りました。ちょうどいろいろなタイミングがあったということですね。

―この地域の特徴やクリニックの患者層などについてお聞かせください。

地下鉄の最寄駅から徒歩圏内ですから便利なところだと思います。クリニックの周辺は住宅地で、比較的生活にゆとりのある方々が多くお住まいのようですね。県道沿いには商店も並んでいて住みやすい所だと思います。患者層としては、慢性的な病気だと高齢の方が多いですが、小児科も診ていますから夕方になるとお子さんを連れてお母さん方もよくいらっしゃいます。また、予防接種などで来られる方もいらしたり、最近では痔でお悩みの方などホームページを見てちょっと遠い所から来られるケースも増えてきましたね。印象としては、若い方も多くなってきているように感じています。患者さんの主な症状は高齢の方は高血圧や高脂血症など、お子さんは風邪の発熱や咳など、社会人の方々は健診結果で来られる方などさまざまです。

―開業にあたっての理念や、普段の診療で心がけていることは何ですか?

開業にあたっての理念は、基本的にやるべきことをきっちりとやる、ということです。患者さんにとって必要なことをきっちりと十分にやる。それをしていくことで経営的にも安定し、継続していければ、と思っています。普段の診療で心がけていることは、まず患者さんのお話をしっかり聞くことです。混んでくるとある程度制約はありますが、その中でも一人ひとりの情報を効率的に聞き出す、ということはとても大事なことだと思っています。ですから、今までの病歴などを詳しく書いてきてくれるような方もいらっしゃいますが、そういうのはわかりやすくてうれしいですね。よくお話を聞いて、話し合いながら、その患者さんにとって一番いい方法を見つけていく、ということは何よりも大切なことだと考え、実現できるように努力しています。



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