内藤外科胃腸科医院

内藤外科胃腸科医院

内藤 英二院長、内藤 大輔先生
頼れるドクター掲載中

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日吉駅から徒歩5分に位置する「内藤外科胃腸科医院」。開業から50年近く、地域に根差した医療を提供してきた医院である。院長の内藤英二先生は、大学卒業後、消化器外科を専攻。長年日本医科大学の附属病院に勤務し、消化器部門の医局長を務めた後、2000年に内藤外科胃腸科医院の副院長として赴任し、2011年に2代目院長を就任した。現在は消化器内科を専門とする内藤大輔先生とともに、患者一人ひとりのライフスタイルや背景まで掌握したオーダーメイド的な治療をめざし、診療にあたっている。港北区医師会の会長として地域医療の構築にも取り組む内藤院長、次世代を担う若き医療者である大輔先生、多忙な2人の医師に医療にかける思いを聞いた。
(取材日2018年11月13日)

地域住民から長く親しまれ頼られる、かかりつけ医院

―地域で長く親しまれているクリニックなのですね。

【内藤院長】父が当院を開業したのは1970年、僕はまだ小学生でした。自宅と医院が同じ建物だったため、時には人の生き死にを見ることもあり、それが嫌で実は子どもの頃は、医師になりたいと思っていませんでした。でも父と一緒に商店街に買い物に出かけたり、食事に行ったりすると、いろんな人から道端で挨拶されるんです。「先生のおかげで、こんなに元気になりましたよ」って。この周辺だけでなく、横浜あたりでもそういうことがありました。地域の人たちに感謝されている父の姿を見ると、誇らしい気持ちがしたものです。町の人々に信頼されながら懸命に働く父の姿を見て、医師という仕事が素晴らしいと思えるようになり、医師の道を選びました。父と私を見て育った息子も医師を志し大学病院に勤務。今年から週に1日ですが、当院で外来診療を行っています。

―実際に一緒に診療をスタートして感じたことは?

【内藤院長】医師になって3年目ですから、まだまだ未熟なところもあり、僕から見れば、週1回の修行中という感じですね(笑)。ただ、やる気だけはあるので、これから経験を積んでいければ、もっと良くなるのかなと思っています。大学病院では後輩の指導をすることもあるでしょうが、ここでは一番年下ですし、病院と診療所では、患者層も診察する疾患も、スタッフとの接し方も違います。私は聞かれたことに答える程度で特に指導はしていませんが、いろいろな角度から見ることができて、学ぶことも多いでしょう。若いですから、吸収力もあるし、慣れるのも早い。地域医療の現場を見て、プライマリケアを行う医師としての将来につなげてほしいですね。

―大輔先生はいかがですか。

【大輔先生】ここで一緒に診療をするようになって、初めて医師として父を意識することになったのですが、やはり経験や学んできたものは、僕なんかの比ではないくらいあると感じます。その場で判断して即座に対応しているのを見て、「すごいなあ」と思いますし、医師の大先輩である父から、いろいろ学びたいです。また父も言っているように、大学病院では診ないような小さな疾患の患者さんも来院しますので、治療も対応もまったく違います。ですから戸惑うこともありますが、そんなときは、「ここではどうしていますか?」と父や看護師さんたちに聞くようにしています。ここでは僕が最年少ですので、まさに1年生といった感じで学ぶことも多く、毎日が新鮮です。



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