二子玉川ブレストクリニック

二子玉川ブレストクリニック

浜口 洋平院長

頼れるドクター

14126

二子玉川駅から徒歩3分。玉川高島屋の隣にある「二子玉川ブレストクリニック」。日差しが降りそそぐ明るい院内はやさしいアロマの香りに満ち、穏やかな雰囲気。乳がん検診をはじめ、乳腺を専門とし、浜口洋平院長以外のスタッフはすべて女性でこまやかな配慮があふれている。直接患者の肌に触れるマンモグラフィ検査では、専門の技術を持つ女性検査技師が担当。不安を抱えて来院する患者のために、検査結果はその日のうちに伝えるようにしているという。また浜口院長自身の経験から、心のケアも大切にしており、術後のフォローアップやメンタル面でのサポートも行っている。早期発見のためにも乳がん検診の大切さを訴え、受診率向上のため啓発に注力する浜口院長に話を聞いた。
(取材日2016年6月29日)

つらさを知っているからこそ「心」にこだわったケアを

―どのような患者さんが来院されますか?

開院して6年経ちましたが、徐々に地域に根差した診療が行えていると実感しているところです。この二子玉川という街は、30代から40代の女性に人気が高く、その年代の方々というのはまさに乳がん年齢です。しかし気になることがあっても、総合病院などではなかなか予約を取ることができず、また検査を受けても結果を教えてもらえるまでに数日から数週間かかる場合もあります。当院では、不安な気持ちを少しでも早く解消できるように、検査結果はその日のうちに伝えるようにしていますので、今すぐに結果が知りたいと駆け込んでくる患者さんもいますね。すぐに治療が必要な場合には、適切な医療機関を紹介しています。しかし乳がんの検診率はまだまだ少なく、定期的に検診を受ける大切さを伝えていきたいですね。

―スタッフは全員女性だと伺いました。

乳腺外科はとてもデリケートな分野です。特にマンモグラフィなどの検査では、患者さんの肌に触れますからなおさらでしょう。そこで当院では女性のマンモグラフィ検査を専門とする技師が常勤しています。女性の技師はまだまだ少ないので、きっと患者さんにとっても大きな安心感になると思います。また、日本看護協会が認定した乳がん看護認定看護師など、乳がんについて経験や勉強を積んできた専門のスタッフが待機しています。最近ではシックな雰囲気の医院も多いですが、当院は日差しのたくさん入るビルの6階に位置しています。この明るさを生かし、リラックスできる音楽をかけ、アロマテラピーも行うなど、できるだけ患者さんに安心していただける空間を心がけました。そして私以外は基本的に女性スタッフという環境で、なるべく患者さんの不安を取り除けるようにしています。

―「心のケア」にこだわる理由をお聞かせください。

実は私自身、研修医時代に悪性腫瘍が見つかり、治療した経験があります。当時の私は医師1年目。現在ほど本人への告知が一般的ではなかったのですが、医師という仕事を選んだ者ということで、担当医が直接私に告知しました。その頃私は新婚1年目で、このことを妻に伝えるのが本当につらかったですね。いろんな方のおかげで、現在は元気に仕事をしています。このような経緯があるので、がん患者さんの気持ちが決して他人事とは思えないのです。乳がんに限った話ではありませんが、がんの治療で多くの方がつらく感じるのは、手術を受けるときではなく術後です。手術は始まりなんです。ホルモン治療の場合、術後5年、10年と時間をかけていかなければなりません。当然治療費もかかります。だからこそ当院でも術後のフォローアップには最善の努力をしていきたいですね。

記事更新日:2017/02/28


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