はらだデンタルクリニック

はらだデンタルクリニック

原田 優子院長

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患者との心のふれあいが、日々の原動力

―クリニックでは先進機器も取り入れて治療に生かしていらっしゃるそうですね。

例えば、鏡では見えない部分を映し出す高感度CCDカメラでご自分の口内を見ると、皆さんびっくりなさいますね。視覚化することで患者さんの安心にもつながりますし、術前術後の様子もわかりやすくお伝えできます。さらに治療内容の説明やカウンセリングの際には、アニメーションも使っています。一般の方には想像しにくい根の治療に関しても、治療の工程を順を追ってわかりやすく説明できて便利ですね。また、歯科医師会に入って地域で長く診療されてきた先生方と関わりができたことも、治療に生かされています。さまざまな情報を得られるだけでなく、ちょっとした会話が悩み解決の糸口となったり、診療の助けになったりして。私自身がすごく助けていただいていますね。

―患者さんと接するなかで心がけていることはありますか?

私自身病気をしたとき、多くの病院に通った経験から思ったことですが、「行くのが嫌だな」という場所にならないようにしたいです。そもそも病院って行きたくないものですよね。元気なときに行く場所じゃないですし。だからこそ、来たときより少しでも気分が明るくなって帰ってもらいたい。そのために、患者さんとはよく会話をするようにしています。話をすることでその方の背景が見えて治療の一助となることもありますし、「こういう話し方をすれば、治療をやる気になってくれるかな?」とスムーズな診療のヒントが見つかることもある。まあ、私自身おしゃべりするのが大好きという理由もありますが(笑)。患者さんに「何でも話していいんだな」と思っていただけるような医師になりたいですね。

―心に残る患者さんとのエピソードはありますか?

患者さんたちには毎日優しくしていただいているので、ひとつを選ぶのは難しいのですが……。診療のたびに私の肩をもんで「今日はダメね、凝ってる」「今日はやわらかい、その調子!」と声をかけてくださる女性の患者さんや、診察日ではないのに「お昼に食べて」と定期的にスタッフ全員分のパンを買ってきてくださる患者さんもいらっしゃいます。先日は夜に「子どもの喉に魚の骨が刺さって、すごく痛がってる。先生の分野じゃないとはわかってるけど、ほかに頼れる先生がいない!」と泣きながら電話をかけてきた方も。私が処置をするわけにはいかないので、別の病院を紹介して事なきを得ました。私は直接何もできなかったのですが、困ったときに私の顔が浮かんでくるというのは、すごくうれしいですよね。



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