三輪 雅一 院長の独自取材記事
三輪内科
(小牧市/間内駅)
最終更新日:2024/06/17

名鉄小牧線間内駅と小牧口駅の中間近く、きれいに整備された住宅地の一角に、白い建物と青色の看板が印象的な「三輪内科」がある。幹線道路沿いにあり広々とした駐車場を備えているため、車でのアクセスにも便利だ。院内も白を基調に青色を配したデザインで統一され、大きな窓と吹き抜け天井のある待合室は開放感のある空間となっている。2006年に同院を開業した三輪雅一(みわ・まさいち)院長は、糖尿病や内分泌疾患を専門分野としながら、へき地医療も経験しているベテランの内科医師だ。同院では生活習慣病の予防と治療に力を入れ、管理栄養士による栄養指導も行っている。地域のかかりつけ医として近隣住民の健康を守るべく日々の診療にあたる三輪院長に、いろいろと話を聞いた。
(取材日2020年2月18日)
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