アルス小林整形外科

アルス小林整形外科

小林 薫 院長

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不動前駅を背にして歩くこと5分、「アルス小林整形外科」が見えてくる。院内に足を踏み入れると、まずはアロマの香りが迎えてくれる。森林浴のようにリラックスできる香りだ。受付前の待合スペースは広々としていてくつろげる雰囲気。シンプルながら居心地の良さそうな空間だ。「当院では患者さんにできるだけ、リラックスして過ごしていただけるように気をつけています。待ち時間が長くなりそうなときには、だいたいの時間をお伝えして買い物や帰宅してもらうこともしばしばです」と話してくれたのは小林薫院長。長身でスラリとした小林院長は実に快活そうな雰囲気。「医院のあるこの場所で、患者さんとともに歳をとっていきたい」と語る小林院長に、地域のことや医院のことについてなど話を伺った。
(取材日2015年3月18日)

なるべく待たせないように――。細やかな配慮が行き届いたクリニック

―開院までの経緯を教えてください。

はい。1989年に日本医科大学を卒業したのち、同大学付属病院の整形外科に入局しました。外来診療の傍ら研究を重ね1995年に日本医科大学大学院卒業。医学博士を取得し、下館市民病院整形外科医長、日本医科大学第二病院整形外科医局長などを歴任いたしました。その後、ご縁があり目黒駅前の整形外科の院長を勤めさせていただき、基幹病院とは異なる市井の医療のきめ細やかさに開眼いたしました。そして、2006年に満を持して当院を開院したという流れです。

―ひろびろとした院内ですね。

ええ、そうですね。もともとこのビルは、当院以外はオフィスが入居しており、当院の入っているこのフロアももともとはオフィスだったようです。そのため、床はカーペットですし内装もどことなくオフィス風でしょう。「医院らしくない」と言われることが多いのはそのためかもしれません。また、院内ではアロマの香りを焚いています。わずかな香りですから気づかない人もいますが。整形外科というのは、一日の患者来院数が多いので、必然的に待ち時間も生じてしまう。そんなときに、少しでもリラックスしていただければと思って導入しました。医院のスペースに対し、待合のスペースを広く取っているのもそのためです。

―患者さんへの細やかな気遣いが感じられます。

たいしたことではありませんよ。私自身も具合が悪くなってほかの医院に行くことがあるのですが、待ち時間というのはたいへん苦痛なものです。具合が悪い時は尚更ですね。医師の立場では感じにくいことですが、自分が患者になってみて気づいたことのひとつであります。だからというわけではありませんが、私が診察中に次の患者さんの名前を呼ぶ場合は、マイクを使ったりスタッフに呼んでもらったりすることはありません。自分で立ち上がり扉を開けて患者さんに直接呼びかけます。効率が悪いと思う人もいるかもしれませんが、患者さんにとってはうれしいことではないかと思っています。待ち時間をゼロにすることはできない代わりに、こちらも精一杯の気遣いをしたいですね。



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