ながた医院

ながた医院

長田 良子院長

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京阪本線・香里園駅より歩いて10分以内の閑静な住宅街の一角。色とりどりのタイルが美しいマンションの1階に「ながた医院」はある。この地で開業して10年以上、「聴診器を肩にかけていると落ち着くんです」と笑顔で語ってくれたのは、長田良子院長。明朗な対応が気持ちの良い女性医師だ。取材時、医院の待合室には11月に誕生日を迎えた院長への祝花が並び、長田院長と同院が築いてきた地域の患者との関係が伝わってくるようだった。「患者さんが最期まで患者さん自身を愛し、自身を大切にできるようにサポートしていきたい」と語る長田院長に、地域医療への想いや力を入れている活動、医師としての考えなどを詳しく聞いた。
(取材日2018年11月12日)

人との縁に導かれて開いた医院で、地域医療に貢献

―まずは先生のご経歴について、簡単に教えてください。

中学・高校・大学まで一貫の私立学校を卒業した後、滋賀医科大学医学部医学科に進み、1997年に卒業。その後、糖尿病・腎臓疾患・神経内科を専門領域として臨床経験を積みながら同大学大学院に入学し、博士課程を修了しました。その後、勤務医を経て、より地域に密着した医療を提供するため開業しました。

―四年制大学卒業後に、医学部に入学しなおしたのですね。

そうなんです。こういった経歴の医師は珍しいですよね。ちなみに医学部に入る前は英文学科で、専攻は16世紀英文学。卒論はシェイクスピアでした(笑)。医師になろうと思ったのは英文学科の学生の頃、同じ美術部でとても仲が良かった友人が、多発性硬化症になったことがきっかけでした。多発性硬化症は脳や脊髄のさまざまな箇所に病巣ができ、視力低下などの症状が現れては消える難病です。治療のために外出もできないと嘆く友人を見て、自分が医師になれば一緒に出かけられると思い「私が医師になってあなたの主治医になるから、それまで待ってて」と宣言したんです。当時はもう、ゼミナールでも就職すると報告していたのに、突然進路を変えてしまいました。

―この場所での開業に至った理由は、何だったのでしょうか?

ご縁があったから、という一言に尽きますね。当初は直近の勤務先よりも自宅から近く、通いやすい場所を条件としていろいろと見てまわったのですが、なかなかピンと来なくて。そんなとき、この地域に住む知人からカラオケ店だったこの物件を「どうかな?」と紹介されたんです。実際に見に来てみると「あ、この場所でならイメージが具体的に湧くな」と思えて、開業を決めました。本当に良い人・土地のご縁に恵まれて、この場所で開業して10年以上、今日までやってくることができました。幸運だったと思います。



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