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医療法人まこと会 穂波クリニック

水野 直弓 院長

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堀田駅から徒歩4分、古くからの住宅街の一角にある「穂波クリニック」は2005年に開院。一見すると病院とは思えないモデルハウスのような外観で、内観はベージュと木目を基調としていて温かみがあり、とてもきれいで清潔感のあるクリニックだ。キッズコーナーも設置されている。明るく、ざっくばらんに話す姿が印象的な水野直弓院長は3人の子の母。子育てをしながら地域のクリニックの使命を果たそうと日々勉強に励み、必要があれば適切な病院を紹介しているという。特筆すべきは一貫した患者思いの姿勢だ。なぜそのスタイルに至ったのか、診療方針なども含めて詳しく話を聞いた。
(取材日2016年6月13日)

子育て経験から患者の視点を忘れず診察にあたる

―少し変わった経歴の持ち主だと伺いました。

もともと主婦でしたが、25歳の時に一念発起して名古屋大学医学部へ入学。在学中に2人、その後もう1人出産しました。母親業と勉強の両立は大変でしたが、やりがいのある仕事がしたいと医師をめざした私に、主人は快く協力してくれました。開院以来、3人の子どもを育てながら、今に至っています。自分自身や家族が病気になって、医師と接した時の気持ちを考えながら日々診察しています。

―患者さんの目線にたった診察を心がけているんですね。

子育てをしているので、自然に患者さんのお母さんの気持ちがよくわかります。小さな子は自分で症状を訴えることができません。手遅れになれば、その後の人生を左右してしまうかもしれないので、子どもは診療時の様子に注意し、家での様子もお母さんに聞き出し慎重に診察します。少しでも疑問が残る症状があれば、早めに専門の先生を紹介しています。他の病院に行くのは手間がかかりますが、詳しく調べて何もなければ安心できます。母親の立場は、我が子が大丈夫か、手遅れでないのか不安なんです。そのため、小児科専門でなくても、当院には開院当初からお子さんが多くいらっしゃいます。

―高齢患者についてはどのようにお考えですか?

もちろん、ご高齢の方にも丁寧な診察を心がけ、必要があれば迅速に適切な病院を紹介いたします。何科に行けば良いかわからない時も、当院にお越しいただければ判断いたします。大きな病院に通院中で、症状が安定しているので地元のクリニックで処方を希望される方もご相談ください。最近はご高齢の患者さんが増えましたが、お孫さんや娘さんからの紹介で来院する方も少なくありません。名字が違う場合は「孫がお世話になっています」と言われて、初めてご家族だと気が付くことも。3~4世代で等クリニックにかかっているケースがとても多いです。現在、往診はしていませんが、通院中の患者さんにとって必要が出てくるならば、ケースにより在宅医療も考えたいと思います。



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