みずい整形外科

みずい整形外科

水井 睦院長

頼れるドクター

13867

祐天寺駅東口から栄通り商店街を1分ほど歩くと、「みずい整形外科」が見えてくる。看板や院内の掲示物、ホームページなど至る所に登場し、見る者を和ませてくれる双葉モチーフの黄色いキャラクターは、水井睦院長が自らデザインしたという。院内のインテリアにもビタミンカラーがあふれ、「気軽に足を運んで、元気になって帰ってほしい」という同院のコンセプトが伝わってくるようだ。水井院長は長らく大学病院や基幹病院に勤め、豊富な経験を積んできた。そこから開業医へと転身したことを、「なけなしの力でどれだけ地域に貢献できるかを試したかったから」と謙遜する。今回の取材では、ゆったりとした口調で、芯の通った診療ポリシー、患者への思いを語ってくれた。
(取材日2016年9月15日)

依頼があれば、日本全国、海外にでも飛んでいきたい

―今年で開院10周年を迎えられて、ご感想はいかがですか?

振り返ればあっという間でしたね。2005年の開院当初から「優しく、温かく、元気良く」をモットーに掲げ、近隣にお住まいの方々に親しまれる整形外科医院をめざしてきました。おかげさまで多くの方にかかりつけにしていただき、ありがたく感じています。最近では整形外科も特徴のあるクリニックが増えていますよね。スポーツ専門、リウマチ専門、だから腰痛や交通事故、労災は診ないというふうに、分野を特化したスタイルです。初めはどうかと思いましたが、いろいろ見ているうちに、すばらしい取り組みに感動しました。しかし、当院はあえて分野を特化せず、広く深く患者さんを診ていきたいと考えています。「あそこに行けば何とかしてくれるだろう」と思っていただきたいです。気軽に頼っていただきたいですね。

―モットーの一つ、「優しく」とはどういったものですか?

一つは「優しい医療の提供」ですね。長らく大学病院や基幹病院に勤務していたのもあって、初めは勤務医と開業医の違いに戸惑うこともありました。例えばホームドクターは、患者さんが訴える症状に対して診療を行うだけではなく、ご本人のご要望に絶えず耳を傾けながら、治療計画を定めます。そしてそれが信頼関係につながり、患者さんとクリニックとの垣根を取り払うんですよね。だから、コミュニケーションを大切にしています。整形外科疾患は特にお年寄りに多く、かつ生活に対するリスクの高い疾患でもありますので、そういった意味でも、患者さんにとって優しいクリニックでありたいと思っています。

―先生は往診も行っているそうですね。

当院の患者さんも足腰が弱って通院が難しい方が増えていますし、私は介護保険の審査委員も務めていますが、要介護者、認知症患者が年々増えている印象があります。今は休憩時に、週に30人くらいのご自宅を訪問しています。自転車で移動をしていると途中に坂があったりして、「ここを患者さんは登ってくるのか、大変だな」って、通院の大変さを実感しますね。遠いところでは鎌倉や川口から依頼があります。整形外科で往診に対応している医院は少ないのかもしれません。もちろん要望があれば全国各地、日帰りで行ける台湾や韓国にでも飛んでいきます。

記事更新日:2017/02/10


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