小西 洋平 院長の独自取材記事
こにし皮フ科
(高槻市/高槻市駅)
最終更新日:2025/03/04

阪急京都線・高槻市駅より徒歩5分。駅前の商店街を抜けたところに現れる「こにし皮フ科」は、北欧風のインテリアが特徴的な皮膚科クリニック。小西洋平院長と妻の小西裕子副院長をはじめ、スタッフ全員がとてもきれい好きで、毎日徹底的に掃除をするという清潔さは、患者からも評価が高い。子どもから高齢者まで訪れるその院内は、キッズコーナーを完備し、診察室まで車いすでスムーズに移動できる広々としたバリアフリーになっている。慢性疾患に力を入れているという小西院長のもとには、クチコミでアトピー性皮膚炎の患者が多く集まってきたという。「何とかちょっとでも良くなるように」をモットーにする小西院長に話を聞いた。
(取材日2017年11月27日)
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