医療法人社団 プラタナス 鎌倉アーバンクリニック

医療法人社団 プラタナス 鎌倉アーバンクリニック

高橋 究院長、酒井 要先生

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おおらかな人柄とひげが似合う風貌からか「くま先生」の愛称で親しまれている「鎌倉アーバンクリニック」高橋究院長。2006年開院以来、子どもたちの元気と成長を支えることをコンセプトに、「患者を待たせない迅速な診療」「痛みや苦痛を和らげる診療」をめざし、小児科と内科全般の診療を行ってきた。一方、地域のニーズに応え、生活習慣病や慢性疾患など内科診療を拡充させるために加わったのが、酒井要先生だ。鎌倉に惹かれ近隣病院で診療に携わってきたが、患者との距離が近いクリニックで診療を行いたいと入職したという。次々とジョークを繰り出す高橋院長と、笑顔を絶やさず柔軟にフォローする酒井先生。絶妙なコンビネーションの2人に、診療への思いやクリニックとしてめざすところを語ってもらった。
(取材日2018年11月22日)

鎌倉の特色あるクリニック。小児科に加え内科も充実

―まずこちらのクリニックについて教えてください。

【高橋院長】街のお医者さんとして生後1ヵ月から80歳まで診ています。小児科の患者さんが全体の7割程度で、今までもお子さんのご家族などの一般内科診療も行ってきました。今回、もっと本格的に内科診療を充実させようと酒井先生に加わってもらい、生活習慣病や慢性疾患、消化器内科の診療にも力を入れていきたいと思っているところです。クリニックのつくりは、お子さんにもお母さんにもリラックスしてもらいたくて、クリニックらしくないようにしたんですよ。いい雰囲気でしょ。ここはもともと焼肉屋さんで、そのせいか吹き抜けも風通しはいいですね(笑)。

―高橋先生が小児科の医師をめざされたきっかけを教えてください。

【高橋院長】父も祖父も医師だったのでもともと選択肢として医師がありました。小児科を選んだのは、父に「医師なら、これから育っていく子どもを診ていくほうがきっと楽しいよ」と言われたのが一つのきっかけですね。慈恵会医科大学卒業後、大学病院で小児腎臓病を専攻した後、この近くの佐藤病院で副院長として17年間勤務して小児科と人工透析治療に従事し、2006年に当院院長に就任しました。長く診てきた患者さんがいらっしゃるので、地元で続けようと思ったのです。鎌倉の魅力は「適当な田舎」というところかな。大都会のようにギスギスしていないし、観光地ですが落ち着いていて、やはりいいところですね。

―こちらの小児科の特徴はどのような点ですか。

【高橋院長】一番多い来院理由は風邪ですね。子どものうちはよく風邪をひくので、街の小児科医師は「風邪専門の医師」になるものです。子どもは正直で素直ですから、苦痛の有無に関してはわかりやすいのですが、詳細を知るためにはより感覚的なやり取りが重要になってきます。その点、私は子どもと気が合うので(笑)、集中しつつも気楽な雰囲気で会話をしながら診ることができていると思います。

―先生の診療方針についてお聞かせください。

【高橋院長】小児科医師になったとき、医局長に「子どもの自然に治る力を助けてあげるくらいに思いなさい」と言われました。医師とはいえ、よくなる力を引き出す環境を整えてあげることくらいしかできないと教わったのです。ですから、常に「手助けしよう」という意識です。そしてなるべく待たせず迅速な診察をすること、痛みや不快な症状をできるだけ和らげることを心がけています。また小児科医師の楽しみは、子どもの成長を見られること。長年診てきた子が大人になって、自分の子どもを連れてきてくれたりするとうれしいですね。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

予防接種(インフルエンザワクチンの場合)/3800円
乳児健診/4320円
鎌倉市国保特定健診/2000円(非課税世帯の場合500円)
肝炎検診/1200円(40歳以上の方)
大腸がん検診/900円(40~69歳の方)、500円(70歳以上の方)

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