医療法人社団 プラタナス 鎌倉アーバンクリニック

医療法人社団 プラタナス 鎌倉アーバンクリニック

高橋 究 院長

138521 df 1 main 1415242875

鎌倉駅西口から徒歩4分。閑静な街並みになじむ、白い壁に青い屋根の爽やかな外観の鎌倉アーバンクリニックを訪ねた。中に入ると木のぬくもり溢れる吹き抜けの天井にシーリングファンが回り、ハワイアン風の家具が並ぶ。海辺のカフェに来たかのようで、クリニックであることを忘れてしまいそうだ。ヨットが趣味という院長の高橋究先生らしさがそこかしこから伝わってくる。内装の雰囲気にぴったりなアロハシャツを着た先生は、顔のひげがとてもよく似合っていて、これも「くま先生」の愛称で親しまれる所以のひとつだろう。診察室の壁にはヨットで撮影した写真や、患者との写真も。子どもからお年寄りまで診る仕事柄か、「相手から感じ取る感覚」を大切にされていると話す先生は、終始にこにことおおらかに、明快に取材に応じてくれた。これもまた、「くま先生」の所以だろう。
(取材日2014年10月9日)

生後1ヵ月から80歳まで診察する町のお医者さん

―まず、開業の経緯をお教えください。

このクリニックから300メートルくらい離れた佐藤病院に勤務していました。副院長として17年間勤務し、小児科と人工透析治療に従事し、2006年に当院の院長に就任させてもらいました。開業する際に、内装などは母体であるプラタナス・ネットワークと相談しました。ここは、もともと焼肉屋さんだったんですよ。吹き抜けもそのせいか、風通しはいいですね(笑)。

―なぜ鎌倉で開業されたのですか?

鎌倉の魅力は「適当な田舎」だと思いますね。大都会のようにギスギス争ってない感じかな。観光地ですが、落ち着いています。17年この場所でずっと診てきた患者さんがいるので、地元で続けようと思いました。長年診ていると、患者さんの雰囲気も少しずつ変わってきましたね。子どもたちにしても「今どきだな」と思うことが増えました。小児科医師の楽しみって、長年診てきた子が、また自分の子どもを連れてきたりという成長を見続けていけるところでもあるんですよ。なので、「小児科医師は3代診れば満足」なんて言い方もありますしね。私も、もう2代目くらいまで診てますよ。そういうのを見るたびに、「こっちは、じじいになってるんだな」なんて思いますけど(笑)。

―患者層はどのようになっていますか?

子ども全般はもちろんですが、町のお医者さんとして生後1ヵ月から80歳まで診ています。難しい症例の場合や、特にお年寄りでここでは処置が難しい場合は他の病院にご紹介していますね。小児科というのもあって、一番多い来院理由は風邪ですね。子どものうちは風邪をよくひくので、町の小児科医師は「風邪の専門医」になってくるものです。同じ風邪でも、だいたい5種類くらいの風邪が混じっているので、様子を見て、感じて、どのパターンか見極めています。子どもは正直で素直ですから、苦痛の有無に関してはわかりやすいのですが、詳細を知るためにはより感覚的なやり取りが重要になってきます。その点、私は子どもと気が合うので、集中しつつも気楽に会話をしながら診れていると思います。

標榜の診療科目を同じ行政区・駅で探す



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Odakyu after
Musatama after
Chiyochu after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細