医療法人 藤井こどもクリニック

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藤井 雅世院長

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谷町六丁目駅のそば、昔懐かしい商店街の中にある「藤井こどもクリニック」は、開院以来16年にわたり、地域の子どもたちの健康をサポートしてきたクリニックだ。明るく清潔感のある待合室は、まるでリビングルームのような居心地の良さ。「お母さんって忙しいんです。病院に来て終わりじゃなく前にも後にもすることはある。だからできるだけお待たせしないように工夫をしています。それが感染予防にも繋がるので」と話してくれたのは藤井雅世院長。ベテラン小児科医師であり、働く母でもある。長身でサバサバとした話し方と優しい笑顔の藤井院長は、体調を崩した子どもを持つ母親たちにとってきっと心強い存在に違いないだろう。瞳の奥ににじむ自信と、地域の子どもたちへの愛情が感じられる取材となった。
(取材日2018年6月27日)

子どもたちに関わる仕事に憧れ、小児科医師の道へ

―小児科の医師をめざしたきっかけは何ですか?

私は専業主婦の母に育てられたせいか、働くことそのものに憧れを持っていました。最初に憧れたのは、小学校の先生です。小学生時代の担任の先生がすごく素敵で「先生みたいになりたいな」と思っていました。その憧れは高校まで続いたのですが、当時の教員は人気がある職業で、採用試験に受かるのも狭き門。「自分は先生になれるのかな? なれないとしたらどうしよう?」と考えたときに、子どもたちに関わる仕事って他にもあるんじゃないかな? 養護教諭や小児科の医師になって子どもたちに関わるという方法もあるんじゃないか、と思うようになりました。かなり悩みましたけど、最後は小児科医師の道を選び、医学部に進学しました。

―開業までの経緯を教えてください。

大学卒業後は主にNICUのある病院に勤務していました。やりがいのある仕事で、子どもが生まれてからも母に助けてもらいながら当直も続けていました。ただ3人目の子どもが産まれる時、「子育てをしながら当直のある勤務医し続けるのは難しいだろう」と考え、開業することを決意しました。谷町に開業したのは、以前働いていた病院が近くにあったことと、私の地元でもあったからです。ここなら実家も近いし、母に手伝ってもらうことが可能だったことも谷町を選んだ大きな理由の一つです。以来16年間、この場所で大勢の子どもたちの診療をさせていただいています。

―母親業と小児科医師の仕事を両立してこられたわけですが、大変だったことはありますか?

勤務医の時代は、当直で自分が家にいない時間のことが心配でしたね。母は手伝ってくれていましたけど、食事や夜間の心配はいつもしていました。それから、子どもが大きくなると、休まずに学校に行くことはもちろん、友達と遊んだり、習い事に行ったりと、自分たちの生活ができてきます。ですので、そのあたりと自分の仕事とのバランスをとることが大変だったように思います。だけど、何と言っても一番は、急な呼び出しです。仕事だから当然なのですが、突然の予定変更が必要だったので、そこはすごく大変でした。夜間の緊急の呼び出しもあったので、赤ちゃんだった息子を抱いたまま病院に行ったこともありました。ただ、今思うと懐かしい気もします(笑)。

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