西野レディースクリニック

西野 照代院長

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谷町四丁目駅より2分、医療ビルの最上階にある「西野レディースクリニック」。総合病院で分娩や抗がん剤治療に長く携わってきたベテランの西野照代院長が、患者一人ひとりとじっくり向き合いたいとの思いから開設した医院だ。南向きの窓や天窓より陽光が差し込む院内は、ビルの中とは思えないほど明るい。そこでは、陽に負けないくらい明るい院長による、的確な診療を受けることができる。さっぱりとした中にも患者への深い愛情が垣間見える西野院長に、開業のきっかけから今後の展望に至るまで、じっくり話を聞いた。
(取材日2017年7月14日)

小学生から高齢者まで幅広い世代の女性が集う

―上層階にあるのは珍しいですが、ここに開業されたきっかけは?

総合病院では患者さんがとても多く、なかなかじっくりお話ができない。一人ひとりとゆっくり向き合いたいと、漠然と開業を考えた時期がありました。といっても、まだ具体的ではなかった時に、ビルのオーナーに声をかけていただいたんです。これまで携わってきたお産や抗がん剤治療が開業ではできないと思い、1度目はお断りしました。それから2年ほど経って大手前病院でお産はやめることになり、そんな時に再度声をかけていただいたんです。絶妙なタイミングだったこと、自分の地元だったことも良かったです。

―いろいろこだわられましたか?

上層階は最初どうかと思ったのですが、結果的にいろいろ都合が良いですね。産婦人科はプライバシーを尊重するあまり暗いところが多いように感じていました。ここでしたら人目を気にせず開放的にできる。8階も9階も南側の窓から自然光が入るようにして9階の診察室には天窓もあり、昼間は電気をつけなくてもいいくらい本当に明るいです。あと、ご高齢の患者さんやベビー連れの方もいらっしゃるので、8階9階はホームエレベーターで移動できるようにしました。

―女性のお医者さんを探して来られる患者さんも多いのでしょうか。

それはわかりませんが、女性男性ということではなく最終的には「相性」なんだと思います。ちょうど2~3日前、ドクターショッピングをしている方がいらしゃったんですが、医師は患者さんを選べないけど患者さんは医師を選べる。ドクターショッピングがいいとは言わないですが、自分が納得のいく、かかってみようかなと思えるドクターを探すことは必要だと思います。普通3時間待って1分診療なんて嫌でしょう。結果だけだったら他の先生にお願いしましょうかと言っても「いえ本を読んで待ってますから」とおっしゃってもらえることは、相性のいい証拠だと思います。相性が悪ければ説明に納得がいかず1時間でも嫌気がさしてしまう。そういうことが大切だと思います。

―主な患者層は?

多い年齢層は30代から70、80代。中学生や高校生、なかには小学生も来ます。検診の方もいらっしゃれば、生理痛や生理不順、更年期障害の方もいらっしゃいます。更年期障害ではないのに、そう思い込んでいらっしゃる方も多いです。内科に行くと年齢と症状から更年期と決めつけられることが多い。婦人科だとホルモン値が数字で出るので、納得できると思います。血液検査である程度推測ができるという情報もインターネットで仕入れられるので、「不安なので更年期かどうか調べてほしい」と言って来られる患者さんもいらっしゃいます。最近テレビでもよく言われる、月経前症候群がつらいと言って来られる方、それからセカンドオピニオンで来られる方も増えました。



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