医療法人 英仁会  大阪ブレストクリニック

医療法人 英仁会 大阪ブレストクリニック

芝 英一理事長

頼れるドクター

138105

阪神電車 「野田駅」、大阪市営地下鉄千日前線 「野田阪神駅」から徒歩3分、JR東西線「海老江駅」 徒歩4分の位置にあり、2017年9月に福島駅近くの外来部門、隣のビルの治療部門、西梅田の検診部門が移転し開業した「大阪ブレストクリニック」。奈良県北部・学園前クリニックに分院もある。乳腺外科・婦人科を扱う。検診はもちろん、乳がんなどの手術・入院・リハビリテーション施設もあり、検査用機器の充実ぶりは大学病院や総合病院を凌ぐほど。中でもクリニックでは珍しい病理診断科、放射線治療科を設置し、病巣検査や、放射線治療が出来る。50人を超える医師・看護師・技師・スタッフとともに、多忙な芝英一理事長に、さまざまな話を聞いた。
(取材日2017年5月31日)

2017年9月に、野田阪神へ新築移転

―福島で開業され、9月に移転されたのですね。

福島に決めた理由は、昔大阪大学医学部附属病院がここにあったからです。今から40数年前にそこで研修医をしてましたので、思い入れのある土地でしてね。ここで仕事をしているというのはしみじみうれしいんです。ですが、ちょっと手狭になりまして、この外来部門も待合の椅子が足りなくなったりすることがありまして。それで、5、6年前から移転先を探していたのですが、1年半前にようやくいい土地が見つかって、移転をしました。野田阪神という土地は、以前クリニックがありました福島駅から1駅と非常に交通の便がいい場所なのです。ずいぶん近いところで見つけられたなあと思いますね。

―患者さんが5、6年前から増えているということでしょうか?

増えていますね。もちろん、たくさんの方に来ていただけるのはうれしいことですし、何より皆さんがご自分を大事にされているということですので、喜んでおります。しかし例えば芸能人の方が乳がん闘病というニュースが流れた直後などは、急激に来られる人数が増加し、待合室がいっぱい、ということに……。もちろんそのようなニュースを見聞きしたのをきっかけに、ご自分の乳腺という部分を気にしてくださるようになればいいのですが。

―検診の件数は増えていますか?

増えていますが、人数が多い時期でもこの外来部門ほど混み合うことはないと聞いています。また、検診ができる病院やクリニックも増えてきていますので、まだまだ余裕があるという状態ですね。そして検診は、検診認定施設で受けるのが安心です。日本乳がん検診精度管理中央機構というところが認定基準を設定していて、都道府県別のリストを作っています。機械をきちんとそろえているとか、技師のレベルが高いとか、読影のスキルが高いという基準をクリアしているので、安心して受けられると思います。



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