藤田医院

藤田医院

藤田 和彦副院長

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学芸大学駅より徒歩7分の閑静な住宅街にある「藤田医院」は、藤田和彦副院長の祖父の代より診療を続け、地域住民に頼りにされているクリニック。2018年4月より常勤する藤田副院長は、消化器内科のエキスパートであり、診療では患者との対話を大切にする朗らかなドクターだ。患者の性格や背景を把握し治療に役立てることはもちろん、「喜びも悲しみも一緒に分かち合える関係を築いていきたい」と語る藤田副院長。その言葉にあふれる温かい人柄を感じ、現在も患者が何世代にもわたって同院を慕って通院するのもうなずけた。そんな藤田副院長に同院に至るまでの経緯、診療についてなどたっぷりと話を聞いた。
(取材日2017年8月28日)

消化器内科についてさらに探求すべく秋田へ

―医師をめざしたきっかけは何ですか?

祖父の代から医師をしており、親戚にも医師の多い環境で育ちました。父は休みでも直前に予定が変更になってしまうことも多かったため、小さい頃の僕にとって医師の仕事はあまり良いイメージがありませんでしたね(笑)。けれど年齢を重ね、父が日々患者さんから感謝されている姿を見て、医師を尊い職業だと思い、僕も自然とめざすようになりました。大学では勉強の傍ら、小学校3年生の頃からやっているテニスにも打ち込みました。大好きなテニスは息抜きにもなり、それがあったから勉強にも励むことができたと思います。そして医師国家試験に合格したとき、父はとても喜んでくれましたね。

―こちらのクリニックへの勤務はいつ頃から意識していましたか?

医学部に入学した時点ですでに意識はしていたので、内科を学ぼうと思っていました。けれど僕は本来、熟考を重ねて結論を導いていく内科的な思考というより、まずレントゲン撮影などして患者さんの情報を集め、診療し、手術をして治す、といったフローの明解さを好む外科的な思考を持っていたので、内科の中でも外科的側面を大きく持つ消化器内科を専門に選びました。また、下部内視鏡は知識や技術が求められ、とても魅力に感じる勉強でした。そのため、消化器内科を専門とする医師であるからには、もっと深く学びたいと思い、内視鏡や大腸の検査・診療で名高い秋田にある秋田赤十字病院に医局からの派遣で行きました。

―秋田で研修とは大きな決断だったのではないでしょうか。

秋田に単身で渡って生活するのはつらいことも多かったですね。ですが現在、大腸を専門にしているドクターは、何かしらで秋田赤十字病院に関わっているといっても過言ではなく、僕もそちらで研修していなければ、医師としての今の自分はいなかったと思っています。当院で下部内視鏡検査を行うことは、地域の患者さんのためはもちろん、医師としての自分のアイデンティティーの再確認にもなっているんです。秋田での研修はその後医師を続けていく上で僕に大きな自信をもたらしてくれました。

記事更新日:2017/10/20


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