たかはし内科

たかはし内科

高橋 岳夫院長

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近鉄名古屋線の津新町駅から北へ徒歩で約10分。広い通りに面した一角に「たかはし内科」がある。近くに津城跡があり、古くから城下町として栄えた地域だ。院長を務めるのは、2004年に同院を開業した高橋岳夫先生。開業前は県下各地の病院で長年にわたり診療を手がけてきた、循環器内科のエキスパートだ。同院での診療とともに、津地区医師会の理事としても地域医療の発展に貢献を続けている高橋院長に、医師をめざしたきっかけから診療の内容などを中心に話を聞いた。
(取材日2019年5月9日)

循環器内科を専門に、心臓カテーテル治療の経験も

―まず医師をめざしたきっかけからお聞かせください。

本当は哲学者になりたかったんです(笑)。でも戦争を経験し苦学して医師となった父親に「哲学者では食べていけないぞ」と言われて、反抗期にあった自分でもそれに対しては押し切れませんでした。父親から「医師になれ」と言われたことはありませんでしたが、まず医師になり、生活ができるようになってからやりたいことをすれば良いかと思いました。医学部を出てから文学者になったような人もいますからね。高校までは静岡で育ったんですが、両親が三重県出身だったこともあり、三重大学医学部に進学しました。

―循環器内科を専門に選ばれた理由を教えてください。

最初は胸部外科に進みたいと思っていました。学生時代野球部だったこともあって、外科のように一つのチームで共同作業をするのが好きだったんですね。大学の先輩も胸部外科の先生が多く、仲良くしてもらっていましたが、いろいろ考えた上で循環器内科を選びました。循環器というのは、心臓をはじめとした、人間が生きるための最後の砦というような面があります。現在生活習慣病として問題になっている高血圧、高脂血症、糖尿病なども循環器に関わる病気です。それだけ重要な科目ですから、やりがいもあるだろうと思いました。大学卒業後は、三重県内のさまざまな病院で勤務医として働き、県内ではわりと早い時期から、心臓のカテーテル治療を習得しました。

―開業までの経緯を教えていただけますか?

父親もずっと勤務医だったこともあって、開業したいという気持ちはあまり強くありませんでしたが、周囲の状況が決断させました。この場所は、もともとは金融機関の支店で、以前から開業するには良い場所だと思っていました。それが支店の統廃合で空くことになったという話を聞いて、声をかけてみたところ、うまく話が進んで、2004年の5月に開業しました。建物自体もクラシックな雰囲気があって嫌いじゃなかったので、改修して使っています。患者さんは近所の方が中心ですが、津市内には循環器内科を専門にしている開業医が少ないこともあるため、ちょっと離れたところから来てくれる方もいらっしゃいます。患者さん同士のクチコミでいらっしゃる方も多いですね。



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