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おくざわクリニック

おくざわクリニック

奥沢 正昭 院長

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JR神戸線の朝霧駅から山側へ車で約10分の距離に広がる住宅地、伊川谷有瀬町にある「おくざわクリニック」。バス利用の場合は、生田停留所から徒歩4分ほどだ。ここで20年近く地域医療に尽力してきた先代院長から後を託された奥沢正昭院長は、大学病院・基幹病院においてセンター長や外科部長も務めてきたキャリア25年のベテランドクターである。内科・消化器内科を標榜する同クリニックだが、外科の診療経験を持つ奥沢院長により、やけどやちょっとした外傷・打撲などの外科的処置も可能で「地域のかかりつけ医」としての役割を担う。病気を重篤化させないことをめざし、早期発見・治療につなげるための各種検査に力を入れる奥沢院長。その熱い思いを聞いた。
(取材日2019年8月29日)

先代と地域住民の信頼に応えられるクリニックをめざす

―まず、こちらを継承された理由を教えてください。

一つは私が独立を考え始めた頃と、先代の院長が引退にあたり後継者を募集されていた時期がちょうど合っていたことですが、一番の理由は先代院長の患者さんを思う気持ちに感銘を受けたからです。開業から17年、先代院長がずっと診てこられた患者さんには、生活習慣病のように継続してコントロールが必要な疾患を抱える高齢の方が多くいらっしゃいます。ここがなくなると、交通手段を考えたときにも利便性の良いところが近くには少ないため、定期的な受診が難しくなり、コントロールがおろそかになって状態を悪くされるのではと、とても心配されていました。ですから患者さんの健康サポートのために後継者を見つけるという強い使命感が伝わってきたのです。

―「おくざわクリニック」となって約1年。患者さんの反応はいかがですか?

「優しそうな先生で良かった」と言っていただけてほっとしています。ただ生活習慣病に関しては、節制されていない経過が見受けられますと、ちょっと厳しめに生活改善の必要性をお伝えすることもあります。すると「そこは前の先生のほうが優しかった」と言われることも(笑)。反対に「きっちり指摘されると気合いが入ります」という方もいらっしゃいます。患者層としては60~90歳代のシニア世代の方が8割近いですね。現役の中高年世代では会社の健康診断後の2次検査でおみえになる方が多いでしょうか。あと近くの大学の方や、2階にある小児科を卒業した中学・高校生も通って来られますよ。

―すっかり地域になじんでおられる印象を受けます。

ありがたいことに、朝早くから来られるおなじみの方も結構いらっしゃいますね。ただ開業間もない頃は、よく驚かされたのですよ。午前9時からの診療に際して、入り口の自動ドアの電源をまだ入れていない段階で、誰もいないはずの待合室から物音が聞こえてきて、見に行くと電気もついていない真っ暗な中に人が座っているのです。まさか自動ドアを手で開けて待っておられるとは想像もつかず(笑)。クリニックの勝手については、皆さんのほうがよくご存じだったわけですね。また、前院から引き続き勤めてくれている看護師も2人いて、これまでの患者さんのことを教えてもらえるので助かっています。それにスタッフ全員が「どんなときも患者さんに親切に接する」ことをモットーに、良い雰囲気であるよう努めてくれていますので、いつも感謝しています。



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