特徴

西鉄バス、老松神社前バス停留所すぐ。または西鉄天神大牟田線大橋駅から車で約9分とアクセスの良い場所にある「原内科クリニック」。初代院長である原博文先生から同院を引き継いだのは、糖尿病内科を専門とする原功哉院長だ。久留米大学医学部を卒業後は九州中央病院、福岡東医療センター、製鉄記念八幡病院、福岡赤十字病院などの糖尿病内科で研鑽を積み、2023年4月に同院の院長に就任した。日本専門医機構認定内科専門医の資格を持つ原院長は話しやすい雰囲気をまとっており、「時間の許す限り、患者さんのお話を聞きたいと思っています」と笑みを見せる。糖尿病への理解を深める“勉強会”の役割を果たす「糖尿病教育入院」の啓発や、年に1回の健康診断の大切さも丁寧に伝えている。休診日は水曜、祝日。土曜、日曜は午前中の診療に対応している。

取材記事

ドクターズファイル

努力が報われやすい糖尿病治療。前向きに臨んでほしい

原 功哉 院長

原内科クリニック

アクセス情報

診療時間

施設情報