医療法人 山田誠クリニック

医療法人 山田誠クリニック

山田 誠院長

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京阪樟葉駅からバスで7分。船橋バス停のすぐ目の前に立つ「医療法人 山田誠クリニック」は、この地で15年以上続く町の内科クリニックだ。「大学のあった南大阪から勤め先が北へ北へと移り、気がつけばこの地で開業していたんです」と、にこやかに話すのは、院長の山田誠先生。消化器内科を専門に内視鏡検査なども手がけつつ、さまざまな患者の相談に耳を傾けながらの診療が夜8時まで続く。外来の合間も往診や訪問診療へと出向き、さらには枚方市医師会の理事を務めるなど、その活動はまさに多忙を極めるといえるだろう。そんな山田院長に、診療時の患者への接し方や在宅医療に向けた新たなアプローチなど、ヒューマンな取り組みの一端を語ってもらった。
(取材日2018年4月16日)

医療で大切なのは、人として人に接すること

―まずはクリニックの概要を教えてください。

昔からいうところの、いわゆる「町医者」ですね。私の専門は消化器内科で、食道・胃・十二指腸といった上部消化管の内視鏡検査やエコー検査も行っていますが、内科には呼吸器もあれば内分泌もありますので、全体的に診た上で希望や必要があれば検査をするというスタンスです。どんな症状であれ、とりあえずは話を聞いてあげられるような医院でありたいと思っています。あと相談が多いのは、やはりセカンドオピニオン的なことですね。例えばどこの病院に行けば良いのか、その判断をお手伝いすることも私たちの一つの役割だと思います。こうした診療を続けているせいか、開院時からずっと通っていただいている方や、中には前任の病院勤務のときから20年近いおつき合いになる方もいらっしゃいます。

―診療に際して心がけていることは?

大学時代に師事した教授の先生から、「機械を使って調べるばかりではなく、自分の手で患者さんに触れなさい」と教わりました。それがそのまま今の私の診療スタイルになっていると思います。近頃の内科の医師はあまり聴診器を使わなくなりました。いろいろな検査をして、データを見て総合的に診断することも必要ですが、私の場合、その先生のお言葉を今も忠実に実践しています。あと、診察時は必ず患者さんのほうに顔を向けて、特に目を見ながらお話しすることが大切です。やはり人と人ですから、それがマナーというべきでしょう。患者さんが診察室に入ってこられたら、まず「こんにちは」「こんばんは」と挨拶をする、そうした当たり前のことが今の世の中には欠けているように思いますね。

―院長は開業までに長く勤務医をされていますね。

大学での研修時代を含めて10年以上、いろんな病院に勤務して経験が積めたことは本当に良かったと思っています。勤務地の中には大阪市内の繁華街にある病院にも勤めました。多種多様な職業や生活の方々と接する機会が得られたと思います。たくさんの患者さんを診療させていただきましたが、どんな方でも、深くつき合うほどに距離が縮まっていくんですね。表面的につき合うのではなく、日常の他愛もない話を含めていろんな相談を聞くことで、言いたいことが言えるようになってくるわけです。人に人として接する、その大切さを知ることができたのは大きな財産だと思っています。



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