医療法人白水会 白水クリニック

白水 重尚院長

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名城線・八事日赤駅から徒歩5分。興正寺公園のすぐ近く、閑静な住宅街の中にある「白水クリニック」を訪ねた。院内はすべてバリアフリー対応で、エレベーターも完備。壁に設置された手すりなど、いたるところに患者への心配りが感じられる。駅から徒歩圏内という利便性の高い立地にありながら、広々とした駐車スペースが確保されているのは、「公共機関の利用が大変な方でも通いやすいように」という、白水重尚院長の強いこだわりによるもの。通院している患者からの電話には昼夜を問わずいつでも自らが相談に応じるなど、常に相手に寄り添うその姿勢は、患者とその家族にとって大きな支えとなっているはずだ。今回は、気さくで親しみやすい人柄が魅力の白水院長に、診療にかける思いをたっぷりと語ってもらった。
(取材日2017年6月16日)

尊敬する父の背中を追って医学の道へ

―医師をめざしたきっかけを教えてください。

父が医師だったので、子どもの頃からずっと父のようになりたいと思っていました。病気や患者さんの話を家ではあまりしない人でしたし、実際に父が患者さんと接しているところを見せてもらうこともなかったので、子ども時代の僕はテレビドラマなどに登場する医師を見ては、ただひたすら医師である父の姿を想像して憧れていました。実際に医学部に入って、ようやく父と医学の話ができるようになったときはうれしかったですね。

―お父さまの影響がとても大きかったんですね。

そう思います。残念ながら父はすでに他界しているんですが、研修医時代には父がいた京都第一赤十字病院で研修をしていたので、親子で同じ病院にいた時期もありました。とにかく子どもの頃からずっと尊敬しています。医師になったばかりの頃、父に「どんな医者になりたいんだ?」と聞かれたことがあるんですが、そのときに「誤診をしない名医になりたい」と答えたら、ひどく叱られたことがあるんです。「どんな医者でも人間である以上誤診をしてしまうことはある。いかに誤診を少なくするのか、その努力が大切」だと言われました。それを聞いて僕なりにいろいろと考えて、「名医よりも良医になりたい」という答えにたどり着いたわけです。医師になって30年以上たちますが、それは今でも目標にしています。

―開業するのにこの地域を選んだ理由をお聞かせください。

ひとつには、駐車場を確保したかったということがあります。神経内科の患者さんには公共機関を使えない方も多いので、車で来院された方の駐車場が絶対に必要だと思いました。それから、名古屋第二赤十字病院が近いというのもこの地域を選んだ理由のひとつですね。開業医と大きな病院というのは、診療の内容がそれぞれに異なるんです。開業医はどちらかというと日常のメンテナンスのような役割をしているのですが、症状が深刻な場合や入院・手術をしなくてはいけないというときには、やはり大きな病院が必要になってきます。そういう意味でも、ここは近くの病院としっかりとした連携が取れていると思います。



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