いのうえクリニック

いのうえクリニック

井上 正純院長
頼れるドクター掲載中

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「いのうえクリニック」は2004年に開院した、吹田市南部でMRIを備える脳神経外科クリニック。MRI、CT、エックス線を導入し、ほぼ受診当日での検査が可能なのが大きな特徴だ。院長を務める井上正純先生は、日本脳神経外科学会の脳神経外科専門医として診療を行いながら、大阪府内科医会の活動にも携わる医師。それもすべては、地域のかかりつけ医となるため。専門の範囲にとどまらず、広く地域の人々の健康を見守る井上先生に話を聞いた。
(取材日2018年5月23日)

街に根差す脳神経外科クリニックの必要性を感じて開院

―脳神経外科のクリニックを開院するに至った、いきさつを教えてください。

当院を開くまでは勤務医をしていまして、その頃から、患者さまにもっと気軽に脳神経外科を受診していただきたいと思っていました。機関病院に勤務していた頃は、普通の受診で来ていただいて、また別の日に検査で、さらに別の日に検査結果の説明と、何度も足を運んでいただくことになっていたんです。これでは一般のお勤めの方らが、なかなか気軽にかかれないと感じていました。軽い症状でも、多くは心配ないことであったりするのですが、中にはすぐに治療が必要な方もいらっしゃいます。不調を感じた早い段階で、気軽に受診できる場所が必要だと思っていたんです。

―勤務医時代の経験から、街のクリニックの必要性を感じて開院されたのですね。

奈良県総合医療センターにいた頃は、救命救急センターで緊急を要する方を担当させていただいていたんです。脳の病気で命を取り留めたとしても、後遺症が残ってしまい、悩みを抱えた方もたくさん担当させていただきました。少しでも早い段階でそういうことが発見できたらという思いもありましたが、勤務医ですと同じ患者さまと接するのが外来では2~3ヵ月に1回くらいになるんです。普段から細かな変化を観察させていただけるのは、開業医じゃないかと思いました。より患者さまに近い立場で医療ができると思い立ったことが、開院した大きな要因の一つ。脳の病気は発症させないことが一番の理想で、たとえ発症したとしても、できるだけ早く治療にかかることが大切です。当院は、そのための入り口だと考えています。

―吹田で開院されたのは、なぜですか。

僕の住まいは奈良なのですが、勤務医時代はいくつかの大阪の病院に勤めていた経験がありますし、吹田は妻の実家がありなじみのある場所なんです。吹田には大きな機関病院はたくさんあるのですが、僕が開院した頃は脳神経外科のクリニックがみられませんでした。当時は吹田で気軽にかかれる脳神経外科の開業医がいなかったんです。そういったこともあり、この地で皆さまのお役に立てればと思い、吹田で開院することを選びました。



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