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ごうじ泌尿器科クリニック

(豊中市/庄内駅)

最終更新日:2026/03/13

ごうじ泌尿器科クリニック 男性・女性・子ども 家族みんなで安心して通える泌尿器科とは ごうじ泌尿器科クリニック 男性・女性・子ども 家族みんなで安心して通える泌尿器科とは
  • 保険診療

排尿の悩みや違和感は、年齢問わず多くの人が悩む症状の一つ。しかし一方で、「恥ずかしい」「どのタイミングで受診すればいいのかわからない」と受診をためらう人は少なくない。また、「泌尿器科は男性のための診療科」というイメージを持つ人も多いだろう。しかし、豊中市にある「ごうじ泌尿器科クリニック」の郷司和男院長によると、頻尿や尿漏れ、繰り返す膀胱炎、子どものおねしょ(夜尿症)の心配など、実は泌尿器科が専門的に対応できる症状は多岐にわたっているため、実際には女性や小児も診療の対象となるのだそうだ。そこで、日本専門医機構認定泌尿器科専門医としての豊富な知見と、地域のかかりつけ医としての親しみやすさを大切にする郷司院長に、受診のタイミングや代表的な症状について話を聞いた。

(取材日2026年3月2日)

排尿や性機能の不調は生活の質に直結するもの。一人で悩まず早めの相談を

Q泌尿器科はどんなときに受診すれば良いですか?
A
ごうじ泌尿器科クリニック 「早めに相談してほしい」と話す郷司院長

▲「早めに相談してほしい」と話す郷司院長

泌尿器科は、腎臓・尿管・膀胱・尿道といった「尿の通り道」の病気や、前立腺・精巣など男性生殖器の疾患を専門に診る診療科です。デリケートな部分を診る診療科なので、受診を不安に思ったり、戸惑ったりする方が少なくありませんが、実際には女性やお子さんの排尿トラブルにも対応していますので、多くの人が診療対象です。受診のきっかけとして多いのは、頻尿、残尿感、尿漏れ、排尿時の痛みや違和感、血尿、尿の色やにおいの変化など、排尿に関する症状が代表的です。こうした症状は体からの大切なサインですので、「年齢のせいかな」「そのうち治るだろう」と自己判断せず、早めにご相談いただくことが大切です。

Q男性泌尿器科ではどんな相談ができますか?
A
ごうじ泌尿器科クリニック 模型や資料を用いて丁寧な説明を心がけている

▲模型や資料を用いて丁寧な説明を心がけている

男性泌尿器科では、排尿しづらい、尿の勢いが弱いといった排尿障害に加え、前立腺肥大症や前立腺炎などの前立腺疾患、勃起に関する悩み、精液の異常や性器の違和感など、幅広いご相談に対応しています。ただ、男性は恥ずかしさから受診をためらい、我慢してしまう傾向があるように思います。症状を放置すると悪化につながることもありますし、排尿や性機能の不調は生活の質に直結しますので、勇気を出して受診してほしいですね。当院では視診などが必要な場合、看護師の立ち会いは必要な場面に限定し、できる限りプライバシーに配慮した環境で診療を行います。恥ずかしい気持ちは当然のこと。そのお気持ちに寄り添いながら診療いたします。

Q女性の泌尿器科受診も増えていると聞きます。
A
ごうじ泌尿器科クリニック 日常生活で取り入れられる骨盤底筋体操などのアドバイスも行う

▲日常生活で取り入れられる骨盤底筋体操などのアドバイスも行う

近年、女性の受診も増えていますね。多いのは膀胱炎や尿漏れ、急に強い尿意を感じる過活動膀胱の症状です。また、出産後や更年期に伴う体の変化で、排尿トラブルに悩まれる方も少なくありません。「婦人科に行くほどではないけれど困っている」「婦人科や内科で相談しているけれど改善されない」という声を聞くことも多いのですが、長く続く症状や繰り返す不調の背景には、思わぬ病気が隠れていることも。当院では腹部エコーを用いて膀胱や腎臓の状態を確認し、原因を丁寧に見極めます。また、治療だけでなく、日常生活で取り入れられる骨盤底筋体操や食事・水分摂取のアドバイスも行います。日常生活に支障が出る前の相談がお勧めです。

Q子どもの泌尿器科では、どんな症状が対象ですか?
A
ごうじ泌尿器科クリニック おねしょや昼間の尿漏れ、排尿時の痛みなど小児泌尿器科にも対応

▲おねしょや昼間の尿漏れ、排尿時の痛みなど小児泌尿器科にも対応

小児泌尿器科では、おねしょや昼間の尿漏れ、排尿時の痛み、尿路感染症、包茎、停留精巣など、お子さん特有の悩みに対応しています。健診で指摘された時、「おかしいな」と感じた時は、早めに受診してくださいね。また、相談が多いおねしょは、成長とともに改善することが多いもの。ただ、適切な治療を行うことで早期の改善が見込めるケースもあります。保護者の方が「このまま様子を見ていて大丈夫か」と不安に感じた時が受診のタイミングです。当院では、できるだけ怖い思いをさせないよう優しく接し、わかりやすい説明と無理のない検査を心がけています。親御さんだけでなく、お子さん本人にも安心していただける診療を大切にしています。

Q初めてでも受診しやすいよう、クリニックで工夫していることは?
A
ごうじ泌尿器科クリニック 着衣のまま検査ができる、負担の少ない腹部エコー検査

▲着衣のまま検査ができる、負担の少ない腹部エコー検査

泌尿器科は「恥ずかしい」「受診しづらい」と感じられやすい診療科です。そのため当院では、症状を丁寧にお聞きし、必要以上の検査は行わないことを基本としています。検査を不安に感じる人は多いですが、当院の初診は腹部エコーがほとんど。着衣のままできますし、負担の少ない検査です。また、説明の際には専門用語をできるだけ使わず、スタッフとも協力して患者さんご自身が納得した上で治療を選べる環境づくりを大切にしています。当院のモットーは「断らない」こと。当日可能な検査や治療はできる限りその日のうちに行い、安心して帰宅していただけるよう努めています。地域のかかりつけ医として、気軽に頼っていただけたらうれしいです。

ドクターからのメッセージ

郷司 和男院長

泌尿器科の症状は、身近でありながらどこか人に相談しづらいものが多いと思います。「こんなことで受診していいの?」「年齢のせいだから仕方ない」と我慢してしまう方も少なくありませんが、排尿の不調や違和感は、早めに相談いただくことで負担の少ない治療ができ、改善をめざせます。最初は緊張するものだと思いますが、その気持ちには、泌尿器科専門医としての精度にこだわった診断と適切な治療、そしてスタッフの笑顔でお応えできればと思っています。男性にも女性にもお子さんにも頼っていただけるクリニックになれるよう、今後は予約システムの導入や改装も予定しています。どうぞ一人で悩まず、まずはお話を聞かせてください。

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