水川 克 先生の独自取材記事
水川脳神経外科・神経内科
(神戸市北区/西鈴蘭台駅)
最終更新日:2024/06/17

神戸電鉄粟生線・西鈴蘭台駅の南側出口から東へ徒歩約2分、明石神戸宝塚線との交差点角にある「水川脳神経外科・神経内科」。2004年に父の水川典彦院長が開院し、現在は理事長を務める息子の水川克(かつ)先生が中心となり診療を行っている。神戸大学医学部附属病院の脳神経外科で長年研鑽を積んだ豊富な知識と経験を生かし、脳や脊髄に関する幅広い病気に対して専門性の高い診療を実践。CTを使った精度重視の診断と適切な治療、予防によって地域の健康を守っている。脳神経外科領域のみならず、神経内科と整形外科にも精通した水川克先生に、診療にかける思いなどを語ってもらった。
(取材日2019年6月13日)
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