医療法人 川村耳鼻咽喉科クリニック

川村 繁樹院長

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大阪地下鉄今里筋線新森古市駅から内環状線を南下して徒歩4分。住宅街の一角にある「川村耳鼻咽喉科クリニック」だが、院内には川村繁樹院長の手がける鼻の手術を求めて、他府県からも多くの患者が訪れる。「大規模病院のメリットとクリニックのメリットを併せ持った医療施設を作りたかった」と話す川村院長。毎日訪れる多数の患者と大学病院時代を凌ぐ手術数から、自身の理想するクリニックが長年症状に悩む患者たちに受け入れられているという手ごたえを感じている。2004年のクリニック開設に至った経緯や、自作のイラストとともに病気を詳細に説明するホームページなどに込められた、川村院長の思いを聞いた。
(取材日2017年6月2日)

鼻の手術の研鑽を重ね、日帰り手術のクリニックを開業

―開業前はさまざまな医療機関で、重要なポストを経験されていましたね。

卒業した関西医科大学の大学病院を始め、済生会野江病院や沖縄県立宮古病院などに勤めました。特に鼻の手術に力を注ぎ、関西医科大学附属洛西ニュータウン病院の部長だった1993年には「アレルギー性鼻炎に対するレーザー手術」で医学博士を取得しています。岩野耳鼻咽喉科サージセンターで副院長をしていた時、切磋琢磨しながら仕事をしていた先生らが開業していることにも刺激され、自身の医院を持つことを決意しました。開業当初から鼻の手術をメインにしたいと考えていましたが、10年以上前は病床を持たず日帰りの手術のみをするクリニックはほとんどありませんでした。しかし多くの医療機関を経験したからこそ、大規模病院と従来のクリニックの足りないところがわかります。それぞれのデメリットをカバーした、患者さんの負担を大きく軽減できるクリニックを作りたいと思いました。

―この地域に開業されたのはどのような理由からですか? 

以前の住居や勤めていた病院からも近く、土地勘があったことから決めました。当院で行うのは局所麻酔の日帰り手術ですが、連携できる病院が近くにあれば、全身麻酔をする入院手術が必要な患者さんがいてもすぐに紹介できます。その場合でも執刀は私が担当できることもありますし、患者さんの安心感にもつながる良い場所だと思いました。駅からも近いので遠くから来院される方にも利便性が良く、大阪内環状線沿いにあるので車でも来ていただきやすいでしょう。近隣に駐車場も用意しています。

―どのような患者層が来院されますか? 

おかげさまで近隣地域からだけでなく関西圏を中心に、北海道や沖縄の方まで多くの患者さんに来院していただいています。開業当初から開設しているホームページを見て来られる方が多いですね。ホームページには医院の紹介や基本理念などのほか、私の手術成績や患者さんの声まで掲載しています。今まで症状がなかなか改善されなかった方が訪ねて来られますね。インターネットで調べてくる方は20代から50代が多いのですが、ある時手術した方が新聞記者で、後に手術体験を記事にさせてほしいと依頼されたことがありました。新聞に掲載された反響は大きく、当時は60代から70代の新患が1日に30人も来ました。これには情報に関する世代の違いを感じましたね。



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