医療法人ファインバース やはたウィメンズクリニック

医療法人ファインバース やはたウィメンズクリニック

八幡 剛喜院長

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伊勢原市の「医療法人ファインバース やはたウィメンズクリニック」は、19床の入院施設を持つ産婦人科のクリニックである。院長の八幡剛喜(やはた ごうき)先生は長年産婦人科医として、研究・臨床経験を持つベテランドクターである。大規模病院で培った経験と知識を生かし、安心・安全な産婦人科医療を提供したいと、2002年に分娩・出産をメインとした同クリニックを開院した。きめ細かな患者本位の診療をモットーとし、「笑顔が絶えないクリニックにしたい」と語る八幡院長。地域医療を担うドクターとしての思いや、産婦人科医としてやりがい、さらに将来の展望まで、さまざまな話を聞くことができた。
(取材日2016年1月7日)

患者本位の診療をモットーにした、産婦人科クリニック

―この場所にクリニックを開院された理由をお教えください。

開院しようと思ったのは、できるだけ良い環境で安心してお産をしていただきたいと思ったからです。以前勤務していた伊勢原協同病院では産科部長という職に就いていたのですが、大学では腫瘍関係の研究をしたり論文を書いた経緯もあるため、婦人科の治療や手術なども担当していました。ですから、たくさんの患者さんを診ており、大げさでなく食事を取る時間もないような多忙な毎日でした。しかし、そんな余裕がない中で患者さんを診ていくことに、疑問を抱くようになったのです。本当に患者さんの求めるお産が提供できているのか、とね。そこで思い切って、患者さんにきめ細かい配慮ができる、分娩をメインにしたクリニックを開院しようと考えたのです。開院にあたっては、ゆったりとしたお産ができるよう郊外型のクリニックがいいと思い、車でのアクセスがよく、駐車スペースが広く取れる場所を探しました。

―どういった診療方針をお持ちですか?

小さな診療所ならではの細やかな対応で、患者さん本意の診療を提供することです。お母さんと赤ちゃんに優しい、安心してお産ができるクリニックでありたいと思っています。患者さんはもちろんですが、医師もスタッフも笑顔の絶えない、明るい空間にすることを心がけています。またスタッフにはチームワークを大事にするようにと、開院当初から言っています。チームワークが悪いと雰囲気も悪くなりますし、事故を誘発する原因にもなりかねません。それでは、患者さんに迷惑をかけてしまいます。ともかく毎日ニコニコ笑って患者さんに優しく接すること、電話での問い合わせ1つにしても、相手が不快にならないよう気を配る、そしてチームワークよく仕事をすること。それが患者さんに信頼され、安心、安全を提供するクリニックの基本だと思っています。

―こちらのクリニックならではの特徴をお聞かせください。

当クリニックでは4D超音波を2台導入し、専門の技師が2名おります。今では超音波専門技師がいるクリニックも珍しくありませんが、当クリニックでは開院当初から超音波検査は専門の技師が担当しています。当時は医師が超音波検査をするケースがほとんどでしたが、それでは時間もかかりますし、外来の患者さんをお待たせすることになります。なにより、その道のエキスパートが検査をすることで、細かいところまで見ることができ、より精度の高い診断が可能になることで、異常をいち早く見つけることもできます。何か異常があれば速やかに大学病院や専門の医療センターに紹介し、早期発見、早期治療につなげる。それが、われわれ地域医療に携わるクリニックの役割だと思っています。専門性の高いエキスパートが検査を行うことで、それがより迅速になるのです。



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