安田診療所

安田診療所

安田 一成院長

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東急東横線祐天寺駅から徒歩5分ほど。閑静な住宅地にたたずむ「安田診療所」は、開業70年という歴史を持つ病院だ。産婦人科の医院としてスタートし、現在は歯科、耳鼻咽喉科、産婦人科の3科を構える。歯科の安田一成院長は「70年という歴史を大切にする一方で、先進の機器をそろえ、新しい治療技術を積極的に取り入れています」と語る。地域密着型医院として、3世代で通う家族も多いという同院では、患者との信頼関係の構築を重視し、高齢の患者には自宅や施設への往診を行い、障害者歯科医療にも従事している。そんな安田診療所の治療について、安田院長に話を聞いた。
(取材日2017年7月17日)

地域密着型医院として、患者との信頼関係を築いていく

―開業から70年という歴史ある病院とお聞きしました。

診療所は1936年の設立ですが、歯科は1994年にスタートしました。祖父が産婦人科医院として開業したのが始まりで、その後、父が産婦人科を継ぎ、母と姉が耳鼻科、私が歯科を始めました。祖父や父が長い間かけて築いてきた患者さんとの信頼関係を大切に、地域の患者さんのニーズに応えていきたいと思っています。病院は古くからありますが、設備も治療法も新しいものを取り入れているので、安心して来院していただきたいですね。

―どのような患者が多いのでしょうか?

近隣に住む方がほとんどですね。長くこの地で開業していますので、3世代で通ってくださる患者さんも多いです。赤ちゃんからお年寄りまで、年齢層は幅広いですが、40~50代の働く世代の方が多いように思います。最近は周辺に新しいマンションも増えていますし、東横線が副都心線とつながってアクセスも良くなっているので、初めての方も増えていますね。診療所の2階にあるので、「ここに歯医者があると気づかなかった」という方も案外多いんですよ。「外から中が見えないのでちょっと敷居が高い」という方もいらっしゃるようなのですが、一度来ていただければ、リラックスして通っていただけると思います。

―設備や機器のこだわりはありますか?

基本的には、患者さんのためになるものであれば採り入れようという方針です。新しいものがすべてよいものとは限らないので、そのあたりの見極めも大切ですが、よいものであれば積極的に採り入れるようにしています。例えばデジタルのレントゲンは1994年の開業当初から入れているので早いほうかもしれません。診察台の画面で鮮明なデジタル画像が見れるので治療もやりやすいですし、患者さんへの説明もしやすいですね。従来のレントゲンと比べると、患者さんの医療被ばくも少なくて済みますし、すぐに画像が見れるのでお待たせすることもありません。さらに、もう一つ利点があって、現像をしないので紙も廃液も出ず、エコなんですよ。そのほか、使用器具の滅菌にもこだわっていて、他ではなかなか見かけないような滅菌の機械も使っています。

―虫歯治療のほかに、いびき治療も行っているのですね。

歯科でいびき治療というイメージがないかもしれませんが、歯科での治療が可能です。寝るときに下の顎を持ち上げるように工夫されたマウスピースを装着すると、気道が広がっていびきが軽減されます。このマウスピースはいびきだけでなく、睡眠時無呼吸にも対応でき、睡眠時無呼吸症候群の診断書があれば保険適用で作れます。実は、私自身もいびきをかくのでマウスピースをして寝ています。旅行先などでマウスピースなしで寝ていると、家族にいびきがうるさいと言われますよ。普段は言われないので、やはり違うんでしょうね。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

レーザー治療:1080円/1回
セラミック治療:8万6400円~
ホワイトニング:1万800円~※別途薬剤代:2160円~



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