医療法人千扇会 はった耳鼻咽喉科

八田 千広院長

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JR環状線・福島駅から徒歩10分。かわいい犬のロゴマークが印象的な「はった耳鼻咽喉科」は、古くからの住民と新しく入ってきた若い世代が混在する地域にある。特に就学前の子どもの患者が多く来院し、共働きで忙しい保護者のため、待っている患者がいれば30分以上早くから診療を始めるなどしており、子育て世代を応援するスタンスを大事にしているクリニックだ。待合室には院長である八田千広院長の愛犬の写真がたくさん飾られ、ゆったりと取られているスペースには穏やかな空気が流れている。この地で開業して良かったと話す八田院長に、その理由や診療で大切にしていること、小さい子どもへの対応などについて話を聞いた。
(取材日2018年7月25日)

最初は治療で泣いていた子が成長していく姿がうれしい

―開業までの経緯を教えてください。

まず私は2歳まで北海道で生まれ育ち、以後は親の仕事の都合で大阪で育ちました。その後、幼少期に住んでいてつながりのあった北海道にある、旭川医科大学に進みました。卒業後は、大阪大学医学部耳鼻咽喉科や大阪府立成人病センター、兵庫医大など、大規模病院で勤務医として経験を積んだ後、開業しました。開業にあたっては、私は犬を飼っていて昼休憩時には自宅に戻って世話をする必要があったので、自宅から自転車通勤できるところを、と探したのが福島区内のこの地でした。開業してみると、福島区は他院との連携がしっかり取れているし、医療のレベルも本当に高いと思いました。医師会もみんな仲が良く、地域住民の方もいい人が多いのでここで開業して良かったと感じています。

―地域性と主な患者層を教えてください。

地域性としては、昔ながらの長屋から新しいマンションまであって、昔からの住民と新規で入ってきた若い世代が混在する場所だと思います。もともと中小企業の工業地や大工場があった場所が住宅地になり、新興住宅地としてもゆっくり変わっていたところ。お年寄りから若い人までが混じり合った町なので、雰囲気がとても良いですね。働いている人が多く、若い夫婦も共働きが多いです。来院するのは、就学前のお子さんが風邪を引いたり、副鼻腔炎や中耳炎になって来る場合が多いですね。小学校に入ると身体が丈夫になってきて罹りにくくなるので、その前のお子さんが中心です。

―勤務医時代は頭頸部がんを専門とされていたと伺いました。勤務医時代との変化はありますか?

入局して大阪府立成人病センターに勤務した時から、ずっと頭頸部がんの治療、研究をしていました。当時はがん患者ばかり診ていましたが、開業してからは来院される方全員を診なければいけないので、感染症などオールマイティーな診療を行っています。開業をして違うことをできるのがすごく面白いですね。以前診ていた患者さんは主にお年寄りが多く、開業してからは小さい子どもが多いという患者層の世代の違いもあり、とても新鮮です。お子さんには治療中、吸引などで泣かれてしまうことも多いのですが、だんだん慣れて泣かなくなって、成長していくのを見るのもうれしいですね。



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