医療法人社団恵育会  小児科竹田クリニック

医療法人社団恵育会 小児科竹田クリニック

竹田 周吾院長

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「岩槻は昔、土蔵造りの町並みがあったんですよ。今はほとんど残っていないのが惜しい」と残念がるのは、竹田周吾院長。岩槻駅から徒歩10分の通り沿いに「小児科竹田クリニック」を開業したのが1999年。それまでの10年以上は「ほとんど地元に寄りつかなかった」と笑う竹田院長だが、感染症の研究をしたアメリカ留学を機に日本の良さに気づいたという。一方で、生まれ育った地元に開業した同院のつくりにはアメリカの病院の良さをふんだんに盛り込んだ。「割りと人の言うことは聞く」と自己分析するだけあって、いいものは素直に認める柔軟な性格で、それは医療連携の話を聞いても納得できる。そんな竹田院長に、医院の内装へのこだわりや、診療スタンス、今後行っていきたい取り組みについて聞いた。(取材日2016年7月28日)

気軽に来て、笑って帰ってもらえるクリニックをめざす

―院長のご経歴をお聞かせください。

1982年に慶応義塾大学医学部を卒業してから1999年に当院を開業するまでの17年間は、同大学病院および関連病院に勤務していました。私の専門は小児の感染症で、髄膜炎や肺炎、尿路感染などの治療に携り、同時に早期産児や循環器疾患を持つ赤ちゃんを含め、いろいろな疾患を持つ患者さんの治療にあたりました。ちなみに、今では予防接種により罹患者数が少なくなった髄膜炎ですが、細菌が鼻や喉から入り込む病気で、放っておくと後遺症が残ったり亡くなったりする危険もあるんですね。そのため、私が小児科の医師になったばかりの頃は、髄膜炎を見落とさないよう必ず指導されたものです。さらに、大学からアメリカのハーバード大学への2年半の留学も命じられました。2人のボスのもとで、感染制御とマイナーな細菌に関して研究を行いました。

―17年前に開業されたとのことですが、外装がとてもかわいくておしゃれですね。

この建物は、留学先だったボストンの小児病院をイメージしてつくりました。初めてその病院を見た時、「わー、すごい!」と感動しました。きらきらして透明なエレベーターなんかもありましてね。昔の日本に多かった暗い病院だと、患者さんの気持ちもどよんとするでしょう。そうではなく、遊びに行くような気持ちで来てくれるような場所をつくりたかったんです。院内の工夫としては、感染症の疑いがある方は別の入り口から入っていただけるようにしました。また、入口から待合室の間にも透明の扉を取り付け、待合室に入る前にアルコールで除菌できるようにしました。扉があることで、冬は寒い風を待合室に入り込ませない効果もあります。またプレイルームも開業時から導入しています。開業当時は、珍しい設備だったんじゃないかなと思いますね。

―院内もとても楽しい雰囲気ですね。

壁に貼ってある絵は、スタッフが作ってくれたものなんですよ。私は怪獣が好きなので、患者さんが興味を持ちそうなフィギュアをディスプレイしています。ヒーローものの怪獣はやはり受けがいいですね(笑)。診察室では泣かずに診察を受けて、できれば笑って帰っていただきたいと思っています。病院嫌いのまま大人になる人も少なくないですが、そうならないほうが、きっといいでしょう? スタッフも同じ気持ちを持ってくれているんじゃないでしょうか。

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