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医療法人嵩美会 みほクリニック

中野 美千穂 院長、中野 誠 副院長

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「みほクリニック」は、2002年から街づくりが始まった大規模なニュータウン「彩都」の一画にある。阪急バスの「粟生間谷住宅入口」停留所から徒歩1分でアクセスでき、合計11台分の専用駐車場も用意されている。しゃれた街並みに溶け込むクリニックは、1階が中野美千穂院長の担当する小児科・アレルギー科。核家族化で孤立しがちな子育て世代をサポートしながら、日々診療にあたっている。一方、2階は中野誠先生の担当する歯科。地域の歯科医師として、一人ひとりの患者の状態や要望に合った治療の提供をモットーとしている。二人に地域の医療にかける思いや医師、歯科医師としてのこだわりについて話を聞いた。
(取材日2018年2月2日)

小児科と歯科の特性を考え、建物や内装をデザイン

―勤務医としてのご経歴を伺います。

【美千穂院長】私自身がアレルギーで、メカニズムなどに興味がありました。専門的に学べるところを探すと、京都の大学にアレルギー科の教室があることがわかり、浜松の医科大学を出て研修医として入局。その後はずっと、各地の病院の小児科、アレルギー科に勤務。大きな病院では生命に関わるような症例もあり、泊まり込み勤務も当たり前でしたね。
【誠副院長】歯科大を卒業して最初は先輩のクリニック、その後は横浜のクリニックに勤務。1軒目の先生は詰め物などの治療、2軒目は外科的な処置が得意な先生だったので、幅広い領域を学ぶことができました。ところが、大阪で歯科医院を開業していた父が急に亡くなったのです。もう少しいろいろなところで勉強したいと思っていたのですが、急遽、後を継ぐことになりました。

―開業地に彩都を選ばれたのはなぜですか?

【美千穂院長】長く勤務した病院に近く、大規模な街として成長していく場所でした。それにマンションも多く、小児科の開業地として適していると考えました。開業の際は、住宅メーカーにクリニックを支援するチームがあり、さまざまな面でサポートしてくれました。開業当時はこの辺りはまだ林で、タヌキやサルなども出てくるような場所でしたが、たちまちマンションが建って、利用者も急激に増えていきました。
【誠副院長】5年前から当院の2階を歯科にして、父から引き継いだ大阪の診療所と併行して治療にあたっています。大阪のほうは、長く通ってくださっているご高齢の患者さんが主体です。こちらはお子さんが多いと予想していたのですが、いざ診療を開始すると幅広い層の方がお越しになります。

―建物や内装のこだわりについてお話しください。

【美千穂院長】感染症の患者さんが多いので、建物全体で空気が対流するような造りになっています。また、スリッパを介して感染する可能性もあるので、靴のまま入れるようにして、ベビーカーでも受診しやすいようバリアフリーにしました。トイレは親子3人でご利用いただけるゆったりサイズで、おむつ交換ベッドやチャイルドシートも設置しています。
【誠副院長】歯医者は苦手という人が多いので、くつろげる雰囲気を大事にしました。グリーンなどきれいな色を内装に使い、ついたての代わりに水槽を置いています。また、2階へは小児科から上がれるのですが、感染症が気になる方のために専用の玄関と受付カウンターも設けています。玄関横の扉には愛犬が顔を出す窓があり患者さんにかわいがってもらっています。誰にでもなつくので、番犬としては役に立たないのですが(笑)。



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