坂崎 弘美 院長の独自取材記事
さかざきこどもクリニック
(大阪市西区/九条駅)
最終更新日:2021/10/12

クリニックに入ると、まず目に飛び込んでくるのは虹色に色分けされたブラインドとソファ、そして青空が描かれた天井。「さかざきこどもクリニック」は、まるで幼稚園のような、楽しい雰囲気だ。それは待合室だけでなく、診察室もレントゲン室も同じ。どの部屋もかわいらしい壁紙で、キャラクターグッズがあちこちに置かれるなど、子どもも母親も緊張せずに楽しく過ごせる工夫がされている。「明るく笑って育てる」がモットーの坂崎弘美先生は、「子どもが大好き」という思いが全身から伝わってくる先生だ。「子どもを取り巻く人が元気でなければ、子どもが元気に育てない」と考え、子どもだけでなく母親の体調にも気を配っている。気さくでコミュニケーション上手な先生にさまざまな話を聞いた。
(取材日2017年5月25日)
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