医療法人朋侑会 吉田クリニック

吉田 裕彦院長

133559 %e5%8c%bb%e7%99%82%e6%b3%95%e4%ba%ba%e6%9c%8b%e4%be%91%e4%bc%9a %e5%90%89%e7%94%b0%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af

近鉄大阪線の高安駅から徒歩3分の場所にある「吉田クリニック」は、1999年に開業。内科・消化器内科・リハビリテーション科を標榜している。常に自然体で患者に接する吉田裕彦(よしだ・やすひこ)院長は、同クリニック内での診療可否を見極め、“患者さんの不安を取り除く”ことを自らの仕事と言い、病診連携に注力。症状に応じて行う大学病院、総合病院等への紹介は、患者が納得できるよう希望を最大限考慮し、対応することをモットーとしている。患者のニーズに応え続ける吉田院長に、病診連携の取り組み、患者に接する際の心がけ、訪問診療や介護サービス、地域医療に対する開業医の役割など幅広く話を聞いた。
(取材日2018年5月15日)

地域のかかりつけ医として、病診連携の窓口に

―専門は消化器内科と伺いました。

慢性疾患のある高齢患者さんを中心に、冬ならインフルエンザ、初夏は感染性胃腸炎など、季節性の疾患の患者さんが来てくださいます。特別にこの疾患に力を入れているというものはなくて、私が当クリニック内で診ることができる高血圧や糖尿病、高脂血症などの慢性疾患と、クリニック内では対応しきれない疾患を見極め、紹介することが大切な仕事。患者さんの話をよく聞き、症状に応じて大学病院や総合病院を紹介して治療の道筋を作っていくことが重要だと考えています。例えば糖尿病であってもコントロール不良でしたら、一度病院を紹介し、適切にコントロールができるようになったら、また当クリニックで治療にあたるという流れも多いですね。

―総合病院等との病診連携に力を入れていれてらっしゃるのですね。

なるべく患者さんのご希望に沿えるように、ニーズに合わせて紹介しています。私がこの病院のこの先生がいいと紹介しても、患者さんが納得していなければ結局、通院せず治療が進まないなどの問題が起こります。「ここの病院にかかりたい」など患者さんの話をよく聞き受け入れた上で、最善の道筋を示せるようにしています。当クリニックでも胃カメラは用意しているのですが、最近は鎮静剤を点滴しながら、あまり意識がない状態で受けられる胃カメラを希望される方が多いんです。当クリニックは喉の局所麻酔のみですので、より楽に検査を受けたい方には対応可能な病院をご紹介しています。患者さんが望む診療の道筋を立て、納得してもらえることが最重要だと考えています。

―最近、患者が増えてきた疾患などはありますか。

糖尿病は健康診断での拾い上げがしっかりできているので、予備軍を含めて患者数が増えている印象があります。心療内科領域の患者さんも、増加傾向にあると考えています。最近は認知症の疑いの患者さんも多く、いつも来てくれている患者さんと話をしていて認知症の疑いを感じれば、近くの認知症疾患医療センターでさまざまなテストやMRI検査で診断をつけてもらいます。もちろんこの場合には患者ご本人にお話をしてもなかなか受診してくれませんから、ご家族の方にお伝えしています。この診断をもとに、また当クリニックで経過をみながら、何かあれば再度、認知症疾患医療センターで診断を受けていただいて、またそれをもとに私が引き受けるといった形です。



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Shinnaka after
Yokohama after
Syonan after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細