宮地 昇 院長の独自取材記事
みやち内科
(刈谷市/刈谷駅)
最終更新日:2024/06/17

刈谷駅から1km弱、猿渡川沿いののどかな情景が広がる一角にある「みやち内科」。院長の宮地昇先生は、すぐ近くの刈谷豊田総合病院の内分泌・代謝内科医長を経て、2002年、医師として患者と長くともに歩む最善の方法が開業であると考え、この地に根を下ろすことを決めた。以来、日本糖尿病学会認定糖尿病専門医として、働きざかりの人々を中心に、この病気に悩む老若男女の健康管理と治療に専心する。「医師としての先生であるだけではなく糖尿病教育の先生でありたい」と語り、患者と同じ目線で、一人ひとりの個性に合わせた指導・治療を心がける。何より「結果」を出し、地域の人々が糖尿病を乗り越え、健康で幸せな暮らしをしていけるようにと願う宮地先生。その医師としての心意気を取材してきた。
(取材日2017年6月16日)
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