医療法人藤幸会 かとう整形外科

医療法人藤幸会 かとう整形外科

加藤 武史院長

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「かとう整形外科」は、1階に診察室や処置室、2階にまるでスポーツジムのようなリハビリ室、そして3階には手術室とバイオ室、駐車場はなんと約120台分と立派な施設を持つ医院だ。2001年に同院を開業した加藤武史院長は、リウマチ治療に力を入れ、多くの患者と向き合ってきた。患者からの信頼は厚く、インタビュー当日も遠くは春日井から加藤院長を頼って患者が来院。「昔は、リウマチは治らない病気だったが、今は結婚や妊娠などもリウマチを持っていない一般の方と同じように望むことができる、コントロール可能な病気へと変わっている」と話す加藤院長に、リウマチという病気について、また最近増えているという骨粗しょう症について、そして日々の診療についてたっぷりと語ってもらった。
(取材日2017年8月2日)

劇的に変わったリウマチ治療。どうか絶望しないで

―それでは、まずこちらの病院の特徴を教えていただけますか?

私はリウマチ疾患を専門に診ていますが、当院全体としては脊椎疾患やスポーツ障害などを専門にしている医師もいますので、整形外科全般に対応しています。また、すぐ向かいには「通所リハビリセンターかとう」も開設し、お年寄りの健康を支える体制も整えています。当院にはリウマチケアナースという、リウマチ疾患の知識に長けたナースが9名いて、リウマチ疾患の患者さんの相談にのっています。また、正確な診断が行えるよう、それぞれこだわりの機器を取り入れているのも当院の特徴ですね。例えば、エコーは整形外科ではあまり見慣れないかもしれませんが、普段の診療に取り入れています。エコーはすぐに画像が見られるので、「リウマチの疑いがあるので細かい検査をしましょう」など、すぐに次の診療方針を立てることができるんです。

―どのような患者さんが受診されますか?

やはり一番多いのがリウマチの患者さんです。リウマチというのは、関節が腫れたり、骨が変形したりしてしまう病気です。昔は治らない病気と言われていましたが、当院を開業した2000年頃に新しい注射と飲み薬が出て、劇的に治療が変わりました。もちろん、月に1度程度は通っていただいて、治療を続けなくてはいけませんが、治療さえすれば疾患のコントロールができる病気に変わりました。リウマチ疾患のない一般の方と比べても遜色ない生活を送れるようになっています。ですので、リウマチと診断された方も絶望しないでほしいですね。若い女性の方は特に気にされると思いますが、結婚や出産も問題なくされている患者さんがたくさんいます。

―リウマチ以外ではどのような患者さんが多いのでしょうか?

整形外科ですので、もちろんさまざまな患者さんが来てくださっています。訴える症状によってそれを専門とする医師が診ていくことになります。ですので、初診はいつ来ていただいてもいいのですが、2回目からは予約制にしています。やはり専門の先生にしっかり診てもらったほうがいいですし、整形外科は空いている日と混雑している日の差が出やすい科なので、待つのがしんどいだろうリウマチ患者さんのためにもそうしているんです。あと、最近増えているのが骨粗しょう症の患者さんですね。健康診断などで「骨密度が低い」と言われた方がよくいらっしゃいます。私たち日本人は、欧米人に比べて骨密度が低いといわれていますので、気になる方は一度調べてみたほうがいいと思いますよ。

記事更新日:2017/09/26


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