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池村 温子 院長の独自取材記事

池村歯科医院

(世田谷区/千歳船橋駅)

最終更新日:2021/10/12

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千歳船橋駅から徒歩約7分、閑静な住宅地の一画にある「池村歯科医院」。住宅地の景観にとけ込んだ温かな外観は、看板がなければそこが歯科医院とは気づかないほど。院長の池村温子先生は、大学病院や厚生労働省の歯科診療室で研鑽を積んだ経験豊富な歯科医師。開院以来、かかりつけ歯科医院として地域住民の歯の健康を支えている。「モットーは“HAPPY SMILE”。人生の最期までしっかり噛める歯を維持して毎日笑顔で過ごせるよう、しっかりサポートしていきたいですね」と、にこやかに語る池村院長に話を聞いた。

(取材日2020年4月8日)

患者の「HAPPY SMILE」をかなえる歯科医院

まずは、ご開院の経緯をお聞かせください。

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日本大学松戸歯学部を卒業して大学病院に勤務した後、厚生労働省の歯科診療室で診療経験を積みました。その間に子どもを2人出産して休職していたのですが、また歯科医師として働きたいと思い、1998年に当院を開院。受診された患者さまがご自分のご家族やお友達を連れてきてくださるようになり、患者さまの数が徐々に増えていきました。それに対応するためにユニットは3台、スタッフも歯科衛生士4人、受付・歯科助手が5人、歯科医師は私の他に矯正専門の歯科医師が2人、インプラント治療専門の歯科医師が1人という体制で診療しています。

外観も内装もいい意味で歯科医院らしくない、とても素敵な空間ですね。

ありがとうございます。明るくて清潔感がある院内にしたかったので、ブルーと白を基調にして、待合室には大きな窓を取りつけました。南向きなので日当たりが良く、待ち時間もリラックスして過ごしていただけるのではないかと思います。また、バリアフリー設計になっていますので、車いすやベビーカーでもそのまま入っていただけます。それから当院は私も含め、子育て経験のある女性スタッフが多く在籍しています。ママの治療中は、スタッフがお子さんを見ていることもできますから、赤ちゃん連れでも安心してご来院ください。

診療の内容を教えてください。

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虫歯や歯周病をはじめ、予防歯科、小児歯科、入れ歯・ブリッジ・インプラントの補綴治療、矯正治療など、地域に根差した歯のかかりつけ医として幅広く診療しています。当院のモットーは「HAPPY SMILE」。「来て良かった」「また行ってもいいな」と思える、そして治療後は笑顔で帰っていただける、そんな歯科医院をめざしています。歯がきれいになれば笑顔に自信が持てるようになり、口元を手で隠すことなく思い切り笑えるようになると思います。そんな「HAPPY SMILE」が、患者さまの幸せにつながってくれたらうれしいですね。

口腔内環境の良しあしは、毎日のブラッシングで決まる

どのような患者さんが多いでしょうか?

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近隣にお住まいの方がご家族ぐるみで通ってくださることが多いですね。乳幼児からご高齢の方まで幅広い世代の患者さまが来院されています。また、一度受診されるとその後も長く通い続けてくださる方が多いのも当院の特徴だと思います。就学前に通っていたお子さんが大学生になってまた受診されることも。お子さんたちが成長していく姿を見られることも、この仕事の楽しみの一つです。一方、開院から20年以上が過ぎ、通い始めた頃は30代、40代だった患者さまも年齢を重ね、50代、60代になっておられます。口腔内の状態はライフステージによって変化しますから、患者さまの年齢に合った治療やケアを心がけています。

予防歯科に力を入れておられるそうですね。

はい。1~2ヵ月に一度のメンテナンスをお勧めして、虫歯や歯周病の予防に取り組んでいます。当院では、メンテナンスで来院される方にはお一人ずつ予防用の歯ブラシを院内に保管し、その歯ブラシを使用してブラッシング指導をしています。「磨いている」ことと「磨けている」ことは違うので、歯科衛生士の指導を受けて「磨けている」感覚をつかんでいただければ、ご自宅でもきちんと磨けるようになります。実際に、最初は口腔内環境が乱れていてもメンテナンスを続けていくことでお口の環境はどんどん変わっていくのです。良い口腔内環境を維持できるかどうかは日々のブラッシングにかかっていると思います。

小児歯科ではどのような診療をされていますか?

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お子さんも、やはり治療より予防が中心ですね。歯科医院が苦手なお子さんにはすぐに治療やケアは行わず、最初は遊びにくる感覚で通院していただいて少しずつ慣れてもらうようにしています。また、最近は歯が大きくて顎の小さいお子さんが多く、歯並びの乱れが気になる方が増えているように思います。保護者の方には食事のメニューに噛み応えのある食品を取り入れるなど、普段からしっかり噛むようにアドバイスしています。当院は週1回、矯正専門の歯科医師が診察していますので、気になる場合は矯正歯科医師によるカウンセリングをお勧めしています。

特別でなく、当たり前に通える歯科医院でありたい

歯科医師をめざしたきっかけと、やりがいについてお聞かせください。

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父が外科の医師で実家で開業していましたから、自然と医療に関する仕事に興味を持つようになりました。また、歯科医師はお子さんを診る機会が多く、女性であることを生かせる仕事なのではないかと思ったことも歯科医師をめざした理由の一つですね。当院の患者さまは皆さん約束した時間にきちんと来てくださって、無断キャンセルもとても少ないです。口腔内の状態も良好な方が多く、ご自宅でしっかりブラッシングしてくださっている様子がうかがえて、とてもやりがいを感じています。

お忙しいかと思いますが、どのようにリフレッシュされていますか?

趣味は料理、食べることが大好きなんです。それから旅行ですね。以前は家族で毎年ハワイに行っていましたが、子どもたちが独立してからは行く機会も減ってしまいました。それでもタイミングが合えば、子どもや孫も一緒に出かけています。普段は10年前に飼い始めたボストンテリアと一緒に、散歩に出かけてリフレッシュしています。

最後に、読者へのメッセージをお願いします。

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地域の方々の歯の健康を守るべく、シンプルかつ丁寧な診療を心がけています。普通の治療を普通に提供する、そして患者さまが嫌な思いをすることなく、ごく当たり前に通っていただける、そんな歯科医院でありたいですね。40歳を過ぎると、ブラッシングの質によって将来残せる歯の本数が大きく変わります。人生の最期まで「HAPPY SMILE」で過ごせるように、しっかり噛める歯を維持するお手伝いをしていきたいと思っています。

自由診療費用の目安

自由診療とは

・インプラント:38万5000円
・歯列矯正:11万~82万5000円

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