医療法人社団 馨祐会  小林歯科医院

医療法人社団 馨祐会 小林歯科医院

小林 和一理事長、小林 友貴副院長

頼れるドクター

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快適な人生へ導く確かな歯科治療

―治療方針やモットーについて教えてください。

【小林理事長】歯周治療を確実に行うことがすべての基本です。どんなに美しく機能的な歯を入れたとしても、その歯を支える歯周組織が健康でなければ本当の意味で治ったとはいえません。ですから、歯周組織を治療した上で補綴を行うことが大切です。また、補綴は歯科技工士の腕で仕上がりが左右されます。当院では、入れ歯や審美補綴をそれぞれ高い技術を持つ技工所に依頼し、美しく機能的な補綴物をご提供できるようにしています。そしてすべての治療において、患者さんの立場で考え最適な治療を行うことを大切にしています。検査結果をもとに治療計画をご提案するカウンセリングには特に時間をかけ、患者さんが快適な状態で治療に臨めるよう心がけています。

―友貴先生はいかがでしょうか?

【友貴副院長】口腔内は28本の歯のバランスで成り立っていますから、悪くなった歯だけを治す継ぎはぎの治療では全体のバランスが崩れてしまいます。当院では、1本の歯ではなく1口腔単位で捉え、お口全体の機能や咀嚼がうまくいくように治療を進めています。また、なるべく歯を抜かずに残すことを最優先し、歯茎の治療や歯周補綴をお勧めしています。ただし、周りの歯に悪影響を与えるようなケースに関しては抜歯し、インプラントやブリッジ、入れ歯での治療を行います。治療にはさまざまな選択肢やオプションがありますので、それぞれの利点や欠点をお伝えし、ご希望や予算などに合わせて治療計画を立てます。患者さんにより多くの選択肢をご提示できるよう、私たちも常に修練しています。

―印象的な患者さんのエピソードをお聞かせください。

【小林理事長】「ほとんどの歯を抜かなければいけない」と他院で診断され、なんとか歯を残したいと当院に来院された患者さんがいました。2年ほどかけて歯茎の治療と補綴治療を行い、歯を抜かずに健康で美しい口元を取り戻すことができました。この症例は、私や歯科衛生士が学会で発表しましたし、患者さんご本人が雑誌のインタビューに応じられたりもしました。ご本人はただただ喜ばれて、今でもご家族皆さんでメンテナンスに通ってくださっています。
【友貴副院長】口元にコンプレックスがあり審美治療で通院されていた20歳代の女性が、当初ほとんど笑ってくださらなかったのですが、治療後に歯を見せてニコッと笑っていただけるようになったときは、涙が出るほどうれしかったですね。ご年配の患者さんに「何でも噛めるようになって食事が楽しくなった」とおっしゃっていただけるのも、やりがいを感じる瞬間です。

記事更新日:2017/06/09


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